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大谷大学が大学改革の一環として新学部設置構想を発表 -- 2016年7月21日(木)記者懇談会を開催

大谷大学 2016年07月23日 08時05分
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大谷大学(京都市北区/木越康学長)は、大学改革の一環として、開学以来初めてとなる複数学部化構想を発表。2018年4月から現在の「文学部」に「社会学部」と「教育学部」(ともに仮称)の2学部を加えた、3学部体制を構想中。7月21日(木)に近畿圏を中心とする記者を招いての懇談会を開催し、木越学長が大学改革について、宮崎健司学監・副学長 兼 学部設置準備室長が新学部設置構想について発表した。


 記者懇談会で発表した新学部設置構想の概要は下記の通り。

≪社会学部≫
 ○コミュニティデザイン学科/・地域政策学コース ・社会福祉学コース
 ○現代社会学科/・公共社会 ・人間関係 ・現代文化
≪教育学部≫
 ○教育学科/・小学校・特別支援学校教諭コース ・幼稚園教諭・保育士コース
(※全て仮称。設置される学部・学科などの名称・内容などは予定につき、変更される場合があります。)

◇社会学部のコンセプトおよび構成◇
 現在、大谷大学地域連携室「コミュ・ラボ」で展開している「プロジェクト」を学びの基盤として組み込むことを構想している。社会の中のあらゆる出来事や地域の課題を研究テーマとし、演習(ゼミナール)とプロジェクト型の実践研究を組み合わせ、「話し、聞き、見る」「調べる、読む、まとめる」「伝える、見返す、やり直す」のプロセスを経験する。こうした学びを循環していくなかで、課題の「発見」「整理」「共有」「解決に向けた協働」のサイクルを実践し、課題解決力を養う。

●コミュニティデザイン学科 
  入学定員: 100名/収容定員: 400名(予定)
 相互敬愛のこころを柱とし、人と人をつなぎ、活力のある地域<コミュニティ>を創造<デザイン>していくことができる人物を育成するために、「地域政策学コース」と「社会福祉学コース」の2つのコースを配置する。演習(ゼミ)と実践研究の連動によるプロジェクト型のカリキュラムを中心に、具体的なフィールドに出向き、地域課題の理解・認識、分析・考察を深める、社会福祉問題についての理解とその解決するための技術を身につけ、実践力・課題解決力を身につける。

●現代社会学科
  入学定員: 120名/収容定員: 480名(予定)
 社会学的考察力、調査分析力等を備え、多様な人々とともに課題発見・解決への交流を進めることができる人物を育成する。学生は興味をもつ題材を「公共社会」「人間関係」「現代文化」の3つのテーマで探究する。講義と実践研究を組み合わせた履修モデルを学修し、演習(ゼミ)で議論する形で探究を進める。講義は現代の多様な社会文化事象を扱い、実践研究は「探究フィールドワーク」「社会統計演習」などを設ける。主体的なデータ収集・分析のグループワークのなかで探究・課題解決の実践応用力を身につける。

◇教育学部のコンセプトおよび構成◇
 教育学部教育学科は、定員を130名として(1)小学校・特別支援学校教諭コース(定員50名)、(2)幼稚園教諭・保育士コース(定員80名)の2コースをおき、建学の理念である仏教精神に則り、慈悲の心をもって他者に接することのできる、子どもの「育ち」を担う教育者・保育者の養成をめざす。

●小学校・特別支援学校教諭コース
  入学定員: 50名/収容定員: 200名(予定)
 教育学、心理学、教科教育学などの教育に関する領域について、初等教育と特別支援教育という2つの観点から学んでいく。
  学びの特色(1)授業力・指導力を育てる少人数制の教育
  学びの特色(2)スクールマネジメント能力の向上
  学びの特色(3)宗教的情操と子ども理解力の育成
  学びの特色(4)地域と連携し、社会のニーズに対応

●幼稚園教諭・保育士コース
  入学定員: 80名/収容定員: 320名(予定)
 乳幼児の世界をとらえ深く関わるために、幼児教育と保育および子どもの福祉に関する理論と実践を総合的に学んでいく。
  学びの特色(1)早期から保育現場と連携した学びを展開
  学びの特色(2)表現力と総合的なプロデュース力を育成
  学びの特色(3)「こころ」に関する高度な専門性を養成
  学びの特色(4)多様な職場で活躍できる保育者をめざす

▼本件に関する問い合わせ先
 大谷大学 企画課(学部設置準備室)
 TEL : 075-411-8407 FAX : 075-411-8408
 E-mail : kikakuka@sec.otani.ac.jp

◇参照URLおよび添付資料◇
 ・大谷大学ホームページ  リンク
 ・大谷大学のメッセージ  リンク
 ・社会学部新設サイト   リンク
 ・教育学部新設サイト   リンク

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