大京グループ、次世代基準の省エネマンション「ライオンズ広島加古町」 9月下旬より販売開始

株式会社大京 2016年07月22日 15時00分
From Digital PR Platform


株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽、以下「大京」)は、広島市中区加古町にて「ライオンズ広島加古町(かこまち)」(地上15階建、総戸数138戸)の建設を進めておりますが、9月下旬より販売を開始することとなりましたので、お知らせいたします。

「ライオンズ広島加古町」は、利便性の高い立地や良質な住環境が特徴です。日本銀行広島出張所開業の地、広島電鉄「市役所前」電停より徒歩6分、紙屋町まで約1kmの場所に誕生します。八丁堀、高野橋商店街などの買物施設が徒歩・自転車圏にあるだけでなく、広島市文化交流会館や中区図書館が入るJMSアステールプラザなどの文教施設にも近接し、利便性と閑静で落ち着きある住環境が享受できます。さらに、元安川沿いの三方角地でリバーサイドならではの開放感に優れた立地となっています。

「ライオンズ広島加古町」は、共同住宅として日本で初めて※全住戸がBELS(ベルス)による第三者認証を取得し、省エネ性能に優れるとの評価を受けた「第1号」マンションです。BELSとは、建築物省エネ法の省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅・建築物を格付けする唯一の第三者認証制度です。一般的なマンションと比較して、一次エネルギー消費量を最大27%削減し、光熱費等の低減につながります。
※一般社団法人住宅性能評価・表示協会調べ(2016年5月現在)

さらに、本物件は CO₂の排出を抑制する建物として認定された「低炭素建築物認定マンション」です。また、建築物の燃費性能を示す指標である「エネルギーパス認証」をSランクで、広島県内で2棟目として取得しており、次世代住宅性能のスタンダードとなり得る認証・認定を先取りした省エネマンションと言えます。

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