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タイププロジェクトの「Drop&Type」を武蔵野美術大学が導入

タイププロジェクト株式会社 2016年07月21日 11時54分
From PR TIMES

学生のフォント制作をスムーズにするため、2017年度末までに96台にインストール予定

タイププロジェクト株式会社(東京都練馬区 代表取締役社長 鈴木 功、以下タイププロジェクト)は、試作フォント生成ツールである「Drop&Type (ドロップ アンド タイプ)」が、武蔵野美術大学に導入されたことを発表いたしました。「Drop&Type」は、デザイナーや学生などがフォント化において技術的な困難さを感じることなく、オリジナルデザインの試作フォントの生成を実現します。

武蔵野美術大学では、2016年4月に共有コンピュータールームにある32台のMacにDrop&Typeを導入しました。来年度には、さらに64台への導入を予定しています。

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室では次のように述べています。「学生が自身でデザインした文字を、実際に使用するためのフォント化に苦労していました。フォントにできずに、一文字ずつアウトラインデータでレイアウトすることも多くありました。Drop&Typeを導入することで、フォント化の時間が短縮でき、何度でも文字のデザインの修正を繰り返すことができるので、作品のクオリティが上がることが期待できます」

「Drop&Type」は、Adobe Illustratorで作成した文字のアウトラインデータを専用のシートに入れ、ドロップするだけでOpenTypeフォントフォーマットの試作フォントを生成します。

Drop&Typeによるフォント生成方法は、チュートリアルビデオをご覧ください。
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[動画: リンク ]



タイププロジェクトの代表取締役社長、鈴木 功は「自分がデザインした文字を、試作フォントとして使用することでデザインの方向性を確認するとともに修正点にも気づくことができます。学生の皆さんに『Drop&Type』を使っていただくことで、文字制作や作品発表の機会が増えることを楽しみにしています」と述べています。

「Drop&Type」は、StdNの範囲(Adobe-Japan1-3プラスJIS2004字形)までの文字種から和文および欧文の全角(正方形枠)の280字を任意に選択して生成することができます。生成した試用フォントは、商用利用が可能です。学校法人は、特別契約でご購入いただけます。

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武蔵野美術大学について
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、幅広い教養と人間性を有する造形各分野の専門家を養成し、文化の創造発展と社会貢献に寄与してきました。造形学部1学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化と、美術・デザイン領域の広がりに対応する11学科を有し、大学院造形研究科には修士課程と博士後期課程を設置しています。また50年余の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は6万6千人に上ります。

タイププロジェクト株式会社について
「文字の可能性を広げたい」それがタイププロジェクトの原動力です。2001年の創業以来、AXIS FontやTP明朝など、次世代標準を目指したベーシックなフォントを提供しています。また、企業のブランディングを促進するコーポレートフォント、都市のアイデンティティを表現する都市フォントなど、多彩な成果をあげています。「文字を通じて人々の生活をより快適に、より豊かなものにする」という企業理念のもと、新しい社会に必要な書体を開発する21世紀の文字カンパニーとして活動しています。

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