AIによる収益分析が可能な『Gate.』で海外投資家による日本不動産売買を促進へ

Leeways株式会社 2016年07月20日 11時00分
From PR TIMES

リーウェイズ、RJCリサーチと業務提携

リーウェイズ株式会社は株式会社RJCリサーチと海外投資家の日本不動産インバウンド投資に関する業務提携契約を締結。
人工知能(AI)を活用して将来収益の分析が可能な投資用不動産取引サービス「Gate.」で取引された物件で、投資家へのプロパティマネジメントサービス・不動産資産管理アプリWealthParkでのサポートが可能に。



リーウェイズ株式会社(代表取締役社長:巻口成憲)は、株式会社RJCリサーチ(代表取締役社長:川田 隆太)と海外投資家の日本不動産インバウンド投資に関する業務提携契約を締結いたしました。今回の業務提携契約では、人工知能(AI)を活用して将来収益の分析が可能な投資用不動産取引サービス「Gate.」を通じてリーウェイズ株式会社が仲介を行った物件に関し、株式会社RJCリサーチが投資家へのプロパティマネジメントサービス・不動産資産管理アプリ WealthParkの提供を行うことを合意するものです。
[画像: リンク ]



「WealthPark」は、タイムリーに不動産資産の状況を確認でき、チャット機能を用いていつでもコンシェルジュに問い合わせができる資産管理アプリとして、香港、台湾、シンガポールの個人投資家を中心としたユーザーを獲得しています。また、2016年6月23日にリリースした「Gate.」は、サービス公開後に 12 万人以上のユニークユーザーに利用されており、今回の業務提携を通じて、両社は海外個人投資家の日本不動産売買への投資を活発化させてまいります。今後とも、お引き立ての程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


リーウェイズ(株)について
2014年創業。ITによる不動産投資環境の再構築を目指す。不動産投資では国内初の、人工知能(AI)を活用した投資不動産取引サービス「Gate.」の開発・運営を行う。
「Gate.」では、独自に収集し4,000万件を超える物件データ(2016年7月時点)を元に、人工知能を活用した不動産の投資分析シミュレーションを行っている。今秋には英語版と中国語版のリリースを予定しており、国内外の投資家に向けたサービスを展開する。
「Gate.」は、今後BtoB領域などに周辺サービスを広げ、不動産投業界に存在する課題の解決を図る。
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(株)RJCリサーチについて
1967 年創業。創業事業であるリサーチ事業に加え、近年、海外投資家に注力したウェルスマネジメント事業を開始、事業の幅を拡大。海外ブローカー向けに日本の不動産紹介を行うポータルサイト WealthPark Propety Portal の運営、アジアの投資家へのプロパティマネジメントサービス・不動産資産管理アプリ WealthPark の提供を行っている。台湾、香港、シンガポールを中心に大手~中堅まで約 80 社の不動産ブローカーと 強いネットワークを持つ。海外ではIEA(シンガポール不動産エージェント協会)、CRECC HK(中国不動産商工会議所 香港支部)、ERA(シンガポールの不動産ブローカーエージェンシー最大手)、TIEE(台湾國際房地產博覽會)、国内では新生プロパティファイナンス株式会社との合同セミナーなどで講演実績あり。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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