データ分析ツールをうまく活用できていない、という方へ解決のヒントになる事例をご紹介
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、2016年8月3日(水)に、JPタワー ホール&カンファレンスで開催される「Adobe Marketing Cloud Data Driven Forum 2016」(主催:アドビシステムズ株式会社)に、協賛および講演をしますのでお知らせします。
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データドリブンな環境を実現したユーザーの生の声が聞ける ~講演内容~
「データドリブン」というキーワードを目にするようになりましたが、実際にうまくビッグデータを活用し、データに基づいた意思決定やアクションを実践するには、様々な条件を整える必要があります。データ分析ツールを使いこなすための知識やノウハウ、データを根拠にした意思決定を受け入れる組織や風土、PDCAサイクルを回す体制など、一朝一夕で整えるのは容易ではありません。そのような課題を抱える企業に向けて、SBTのお客様であるトレンドマイクロ株式会社が実際に取り組んできたからこそすぐに実践できる、データドリブンへの“はじめの一歩”をご紹介します。
<ソフトバンク・テクノロジー株式会社 顧客事例>
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▼ SBTが提供するデータアナリティクスに関してはこちらをご覧ください。
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開催概要
消費者環境のデジタル化が急激に進展し、企業は様々な接点を通して顧客に関するデータ取得が可能となりました。パソコン、スマートフォンなど、多種多様な接点から取得するデータを元に、ビジネスに活用する需要が高まっています。本イベントでは、アドビ本社より来日するAdobe Analytics担当シニアディレクターや様々な顧客事例、パートナー企業のセッションを通じて、データドリブンな活動の先進的な取組みを紹介します。
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SBTは、今後も積極的にデジタルマーケティング事業へ取り組み、お客様のビジネスの創造と発展を支援してまいります。
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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