オンラインセミナー動画『ダッカ人質事件に見るテロの脅威の変化』を会員向けに公開

インターナショナルSOS 2016年07月14日 17時19分
From PR TIMES

- トラベルインサイト vol.5 -

海外駐在者・出張者の医療と安全対策サービスを全世界の会員企業に提供するインターナショナルSOS/コントロール・リスクスは、7月1日に発生したバングラデシュの首都ダッカでのテロ事件を受け、事件の概要と背景、そして変化を続けるテロのパターンと脅威の現状、また万が一襲撃を受けた場合の対応に関するオンラインセミナー動画を本日会員向けに公開しました。



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約15分間のオンラインセミナーでは、バングラデシュ国内過激派が活発化した主な要因やテロの標的パターンの変化に加え、外国人が狙われやすい状況などについて詳しく解説しています。

今回5本目の公開となるオンラインセミナー動画「トラベルインサイト」は、時事に絡む海外安全情報の解説と渡航アドバイスを中心に展開しています。本日公開した最新版をのぞく既存4本のセミナー動画は、一般公開中です。こちら(リンク)からご覧ください。

インターナショナルSOS/コントロール・リスクスは、企業の安全配慮義務の遂行を支援するために、定期的にオンラインセミナーを企画し、世界中で活躍する会員に対し場所と時間を問わずに視聴できるオンラインウェビナーの形式で情報とアドバイスを提供しています。


インターナショナルSOSとコントロール・リスクスについて
インターナショナルSOSとコントロール・リスクスの提携により、世界をリードする医療並びに安全対策のスペシャリスト集団が結成されました。渡航に関する安全管理サービスへの高まる顧客ニーズを満たすべく、両社のリソースと専門知識を結集してサポートしています。我々が提供するソリューションは、渡航中の社員の安全と生産性を確保し、企業が社員への安全配慮義務を果たせるよう支援するものです。世界27カ所に拠点を置くアシスタンスセンターの200人以上の渡航安全管理スペシャリストと700以上の認定プロバイダーからなるネットワークを通じて、世界各国の渡航安全に関する情報分析を24時間365日体制で提供しています。渡航リスク評価、渡航に伴う安全対策トレーニングと安全管理規程の策定支援、避難計画、および会員企業が渡航中の社員を追跡し、安否確認を可能にする最新技術を提供しています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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