ジンコソーラーが2016年のブルースカイ賞受賞、再生可能エネルギー新技術適用の投資計画で

ジンコソーラー 2016年07月14日 14時58分
From 共同通信PRワイヤー

ジンコソーラーが2016年のブルースカイ賞受賞、再生可能エネルギー新技術適用の投資計画で

AsiaNet 65083(0816)

【上海2016年7月13日PR Newswire=共同通信JBN】太陽光発電(PV)産業の世界大手ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)は13日、再生可能エネルギー利用への新技術適用で世界的に最も優れた投資計画に贈られる国連工業開発機関(UNIDO)の2016年ブルースカイ賞(BlueSky Award)受賞したと発表した。

ブルースカイ賞は、中国やその他の発展途上国で再生可能エネルギーの産業利用を振興するのが目的。環境保護分野では最も影響力のある賞の1つとされている。ジンコソーラーが大量生産するモジュール変換効率20.1%の高効率多結晶太陽電池技術は、ブルースカイ賞審査専門委員会による数々の厳しい検査を経て、100件近くのせめぎ合う応募の中から選ばれた。

ジンコソーラーのチェン・カンピン最高経営責任者(CEO)は「ブルースカイ賞を受賞した唯一の太陽光発電会社になることができて光栄だ。このたびの受賞は、わが社の高効率多結晶技術の投資価値と市場での有望性を専門委員会が認めたことを示すものである。この市場が変化する中でジンコソーラーの研究開発チームは、たゆまず技術革新と製品の応用に努めている。顧客には最新鋭の優れた製品とサービスを届け続ける」と語った。

ソース:JinkoSolar Holding Co., Ltd.

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]