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「バーチャル高校野球」の地方大会中継いよいよスタート

株式会社朝日新聞社 2016年07月13日 19時29分
From PR TIMES

熊本大会の開会式を10日、ライブで放送  39大会の決勝など85試合も

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)と朝日放送株式会社(代表取締役社長:脇阪聰史)が共同運営する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」(リンク)で、第98回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高等学校野球連盟主催)の地方大会のライブ放送が、いよいよ始まりました。全国に先駆け、熊本大会の開会式が10日、生中継されました。16日、17日(ともに予定)の沖縄大会準決勝、決勝をはじめ、各地の試合もぞくぞくと放送され、すべて無料で見られます。



 熊本市の藤崎台県営野球場で行われた熊本大会の開会式では、熊本朝日放送の実況中継の映像、音声が「バーチャル高校野球」を通じて全国に配信されました。前回大会代表校の九州学院、今春の選抜大会ベスト4の秀岳館など、参加63校の選手たちによる入場行進や、熊本二の倉岡直輝主将が「再び大好きな野球ができる奇跡をかみしめ、甲子園という夢をかなえるために、前を向き戦い抜くことを誓います」と声を響かせた選手宣誓が、リアルタイムに届けられました。


 熊本城公園の一角にあり、「熊本の甲子園」とも言われる藤崎台球場も、4月の大地震では深刻な被害を受けました。一時は同球場での開会式実施が危ぶまれましたが、懸命の応急工事、関係者の努力で開幕に間に合いました。すでに多くの方に見ていただいている開会式の模様は、各地の地方大会の試合とあわせ、8月末まで「バーチャル高校野球」のアーカイブで何度でも見ることができます。


 「バーチャル高校野球」の公式応援キャラクター、AKB48チーム8 熊本県代表・出身の倉野尾成美さん(写真)も、アーカイブで熊本大会の開会式を見た一人です。球児たちの姿をスマートフォンの画面で見つめた倉野尾さんは、朝日新聞社に以下のメッセージを寄せました。


 「4月の大きな地震から、3ヶ月が過ぎようとしています。今年が最後の高校野球の3年生をはじめ、熊本の球児のみなさんは今年の熊本大会が行われるかと、不安だったと思います。被災された学校、そして球児のみなさんも練習する場所や時間はきっと今までよりなかったことでしょう。そんな中、工夫して懸命に練習を重ねて、この開会式に臨んだ球児のみなさんの頑張りに、とても心打たれました。そして、なにより球児のみなさんの勇気と活力のこもった眼差しが、とても輝いていて全国の皆さんに熊本が頑張っているということが伝わったと思います。まだまだ熊本は完全な復興まで時間がかかりますが、私も球児のみなさんに負けないようにチーム8の活動を通して、力になれるように頑張りたいです。皆さんの頑張りが熊本の皆さんに、そして全国の皆さんに届くように、活躍を期待しています」


 「バーチャル高校野球」ではこの夏、39の地方大会、計85試合がライブ中継されます。中継がある大会は次の通りです。(※天候などにより予定が変わる可能性があります)

 ▽決勝のみ(28大会) 南北海道、青森、宮城、秋田、山形、埼玉、千葉、神奈川、新潟、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、島根、岡山、広島、山口、香川、福岡、佐賀、大分、宮崎、鹿児島

 ▽準決勝、決勝(4大会) 岩手、愛媛、長崎、沖縄

 ▽準々決勝、準決勝、決勝(7大会) 福島、東東京、西東京、石川、奈良、和歌山、熊本(※福島、石川の準々決勝のライブ中継は2試合のみ)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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