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清泉女子大学が7月21日に「第60回地球市民学専攻公開セミナー:フィールドスタディから見る都市とレジリエンス」を開催

清泉女子大学 2016年07月14日 08時05分
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清泉女子大学大学院(東京都品川区)地球市民学専攻は7月21日(木)に、「第60回地球市民学専攻公開セミナー:フィールドスタディから見る都市とレジリエンス」を開催する。専修大学の佐藤慶一准教授を招き、東京都市部のまちづくりや防災・福祉問題を対象としたフィールドサーベイについての報告と考察を行う。参加費無料。要申し込み。


 清泉女子大学大学院地球市民学専攻では、「地球市民学」という新しい学問の内容を広く一般に理解してもらうとともに、今後の展開に資するさまざまな意見を聞くため、一般公開のセミナーを開催している。これは、地球社会の諸問題を解くための方策や理論、関連する分野での地球市民的な社会活動の展開などについて、学内外の専門家が問題提起を含む講演をし、参加者の質問や意見も含めて自由な討論を行うもの。

 今回は専修大学の佐藤慶一准教授を話題提供者として招き、東京都市部のまちづくりや防災・福祉問題を対象としたフィールドサーベイについての報告と考察を行う。佐藤准教授が実施してきたフィールドサーベイをケースに挙げ、都市とレジリエンス(復元力)について考えるきっかけになることを目的する。詳細は以下の通り。

◆第60回地球市民学専攻公開セミナー:フィールドスタディから見る都市とレジリエンス
【日 時】 7月21日(木) 18時10分~20時30分
【場 所】 清泉女子大学 本館2階大会議室
【話題提供者】 専修大学ネットワーク情報学部 佐藤慶一 准教授
【プロフィール】
 1978年生まれ。2001年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。
 2006年、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士(政策・メディア)。2006~07年、東京工業大学都市地震工学センター研究員。2008~09年、東京大学社会科学研究所附属日本社会 研究情報センター助教、2010~12年、同准教授。2013年より専修大学ネットワーク情報学部准教授。総務省統計研修所客員研究官、京都大学防災研究所非常勤講師など。
【概 要】
 報告者が近年実施している東京都市部のまちづくりや防災・福祉問題を対象としたフィールドサーベイについての報告と考察を行う。
 2015年度は、原宿・表参道地域を対象として近隣で働かれている方、NPO の方、障害のある方、デザイナー、IT業者、首都圏の大学生など約60名の外部ゲストを招いた協創型ワークショップを実施し、地元まちづくり協議会のイベントで報告をした。その後、商業施設関係者や防災専門家を招いた「原宿表参道BOSAIタウンミーティング」を開催し、東日本大震災時には6万人を超えた当該地域の帰宅困難者対応などについて話し合いを行った。現在は同地区で、 地元防災機関と連携した図上演習を企画しているところで、地域資源を生かしたユニークな訓練や担い手育成事業のメニュー作成に繋げていくことを狙っている。
 2016年度からは、認知症をテーマとして、渋谷区、川崎市、慶應義塾大学、専修大学、青山学院大学、デルフト工科大学、ピープルデザイン研究所と連携した共同研究プロジェクトをスタートした。
 4月に発生した熊本地震で見聞きしてきた福祉避難所の問題を通して接点が見えてきた上記の一連のフィールドサーベイをケースとして、都市とレジリエンスについて考えるきっかけとしたい。

※飲食自由(ゴミはお持ち帰りください)

【申し込み】
 下記ウェブページの申し込みフォームから
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▼本件に関する問い合わせ先
 清泉女子大学大学院研究室  
 03-3447-5551(代)

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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