マラソン大会初!「完走時間でポイントがたまる」のお知らせ

株式会社H2H 2016年07月13日 10時00分
From PR TIMES

株式会社H2H(本社:東京都中央区 代表取締役:木村 雄幸 以下「H2H」)は、「第5回富士山マラソン SUPPORTED BY IMSグループ」(2016年11月27日(日)開催 主催:日刊スポーツ新聞社 富士河口湖町 山梨陸上競技協会)にて、マラソン大会初となる「完走時間でポイントがたまる」を開始いたします。



[画像: リンク ]



本取り組みは、富士山マラソン主催者と、スポーツビジネス会社 株式会社ディライト(東京都千代田区)及びH2Hの業務提携を通じて実現した世界的にも新しい取り組みとなります。
6時間を基準完走時間とし、たとえば、3時間で完走したランナーの場合、大会後、3時間分にあたる180min(ポイント)が付与されます。
完走時間が短いほど高ポイントが付与されるため、ランナーのモチベーションの向上に繋がり、より目標の達成に近づける効果があります。

貯まった「min」(ポイント)は、スマートフォンの専用アプリケーション内に掲載されているクーポンと交換でき、飲食店でのトッピングサービスやインターネット上の宅配クリーニング、映画観賞券など様々なサービスを楽しむことができます。

本企画を手掛けるディライト社では、今後、全国の主要なマラソン大会に導入をすすめ、スポーツビジネスを通じた地域活性化を推進していくことを予定しています。
■「第5回富士山マラソン 」概要
2016年11月27日(日)開催 公式ホームページ リンク
※完走時間に応じてポイントが貯まるのはフルマラソンのみとなります。
概要:富士山マラソンは、河口湖、西湖の湖畔を周回するフルマラソン大会で、前身である「河口湖日刊スポーツマラソン」から起算すると本年で41回目を迎える大会で、毎年約12,000人のランナーが参加します。紅葉、湖畔、雄大な富士山が一度に楽しめる「絶景コース」が注目を浴び、海外からの参加者が急増しています。

■株式会社ディライトの概要
スポーツイベントを通じた「地域活性化・経済波及効果創出」と「次世代のリーダーの育成」を通じて地域経済に貢献しています。

■time wallet(タイムウォレット)の概要
「time wallet」は、店舗や施設での滞在時間が貯まり、異なる時間、場所で使うことができる、時間をコンセプトとした今までにないポイントサービスです。
「time wallet」を利用したい方は、専用アプリケーション(無料)をスマートフォンにインストールするだけ。
ポイント獲得に関しては、マラソン大会以外では、都内12,000台のタクシーに導入予定のほか、スポーツカフェ等の加盟店での滞在時間をポイントとして貯めることができます。

【会社概要】
名称 :株式会社H2H
住所 :東京都中央区日本橋3-5-12ニュー八重洲ビル4階
代表者 :代表取締役 木村 雄幸
事業内容:ポイントソリューションの開発及び販売 ポイントサービス及びメディアの運営
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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