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日本サードパーティ:アジア企業も注目するロボットを活用したIT人材育成 ~都立戸山高校における授業視察について~

日本サード・パーティ株式会社 2016年07月12日 10時00分
From DreamNews

日本サード・パーティ株式会社(本社:東京都品川区、代表者取締役社長:森豊、略称:JTP)は、2016年6月29 日に、東京都立戸山高等学校(所在地:東京都新宿区、略称:戸山高校)へのシンガポール企業視察に際し、ヒューマノイドロボット NAOを活用したプログラミングトレーニングを実施し、国内におけるロボットを活用したプログラミング教育の最前線をご紹介しました。

今回視察に訪れたのは、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫正義)の紹介によるシンガポールにおける各業界の経営層やエンジニア5名で、シンガポールでのロボット事業の展開や、ロボットを活用したプログラミング学習の視察を目的として来日しました。

視察においては、生徒のプログラミングに取り組む様子を見学したほか、実際にNAOを取り入れたことによる教育効果や、導入にあたっての具体的な考慮事項等をディスカッションしました。また、プログラミング学習におけるロボットの活用により、生徒が実践的な高い理解を得られることや、学ぶことに対する満足を得られることを確認されました。
シンガポールにおいては、政府組織 IDA(Infocomm Development Authority of Singapore)が、幼児教育におけるロボットの活用について、ソフトバンクテレコムシンガポールと南洋理工大学ロボティクス研究センターとの共同研究を行っています。当研究により、幼児教育においてロボットを活用することによって、学習効果の向上やグループワークにおける協調性の促進などの教育を補完する効果があると証明され、同国内でのロボット教育への注目度が高まっています。

今回の視察を受け、視察団はシンガポールでのプログラミング教育におけるロボットの導入や、日本の学生との教育連携プログラムの実施に向けての意欲を見せられました。戸山高校においても、IDAとの連携による海外での実地研修等の学習活動促進を視野に入れており、弊社も引き続き支援を行ってまいります。

IDAの教育現場におけるロボット活用については、下記をご覧ください。
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◆東京都立戸山高校との教育連携について
戸山高校は文部科学省によってスーパーサイエンスハイスクールに指定されており、理数系教育に力を入れる都内屈指の進学校です。2016年1月にJTPは同校に対しNAOを活用した研修を実施しており、ロボットを使用してプログラミング結果を体感することによってプログラミング学習への意欲が高まる効果があることがわかりました。

前回の実施時は、GUI(Graphical User Interface)でマウス操作によって直観的にプログラミングができるNAOの専用プログラミングソフトChoregraphe(コレグラフ)によって演習を行いましたが、今回はプログラミング言語「Python」(パイソン)を使用した、より高度な実習内容を実施しました。NAOを利用することによって、プログラミング初心者のみならず、より本格的なプログラミング言語学習においても効果があることがわかりました。

前回の研修の詳細は、下記をご覧ください。
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スーパーサイエンスハイスクールについて
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◆JTPの学生支援事業について
JTPでは、海外ベンダの日本進出のサポートにより培った広範囲な技術力によって、人材育成における幅広い支援を行っております。また、IT企業への人材育成のみならず、大学の授業への自社開発カリキュラムの提供・講師派遣等を行っております。

今回の視察協力だけでなく、社会貢献活動の一環として常日頃より学生に対する無償支援も行っており、具体的には全国統一学生ICTテスト(主催:一般社団法人グローバル人材育成推進協議会)におけるITスキルアセスメント「GAIT」の無償提供や、教育カリキュラムを無償で自由に利用することができるプログラムを提供する米国のNPO法人Currikiの活動への協賛を行っています。

JTPは今後も、今後のITインフラ社会を担う学生への教育支援活動を、積極的に行ってまいります。

JTPの行っている社会貢献活動についての詳細は以下をご参照ください。
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◆ヒューマノイドロボットNAOについて
NAO は、ソフトバンクロボティクス社が開発した自立型ヒューマノイドロボットで、多くのセンサーやカメラ、マイクが内蔵されています。アプリケーションの搭載によってセリフを話したり、ダンスを踊ることができたり、また人工知能(AI)によって会話をすることができます。JTPでは、NAOの販売・レンタルサービスの提供のみならず、アプリケーションの開発を含めたNAOを利用した総合的なサービスの提案・提供を行っています。


本リリースに関するお問い合わせ先
日本サード・パーティ株式会社 マーケティング室
TEL:03-6408-2488 FAX:03-6859-4797
E-mail:marketing@jtp.co.jp


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