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帝京大学が8月5日に夏休み特別講座「女性科学者のタマゴになろう」を開催 -- 「帝京大学サイエンスキャンプ」新企画

帝京大学 2016年07月12日 08時05分
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帝京大学理工学部(栃木県宇都宮市)は8月5日(金)に夏休み特別講座「女性科学者のタマゴになろう」を開催する。これは、科学技術に興味がある女子高校生・保護者・教員を対象とした講座で、「帝京大学サイエンスキャンプ」の新企画として行われるもの。理系の各分野における研究者・技術者と交流しながら実験・実習に取り組み、将来について考える。参加費無料、要事前申し込み。


 理工学部では「帝京大学サイエンスキャンプ」を開催している。これは、近年指摘されている「理科離れ」にストップをかける一助となることを願い、さらには積極的に「理科好き」の生徒を育んでいくために始めたプログラム。

 このたび開催する夏休み特別講座「女性科学者のタマゴになろう」は、科学技術に興味がある女子高校生・保護者・教員を対象に、理系の各分野における技術者と交流しながら実験・実習を体験するとともに、科学者や技術者、大学の生活を疑似体験し、将来について考えることを目的に、今年度から新たに企画された講座。
 2部構成で、第1部の実験・実習と、第2部のタウンミーティング形式での研究者や理系女子学生との交流を通じて、自分の分野選択のロールモデルを模索してもらう。

 なおこの講座は、内閣府・文部科学省・経団連共催「夏のリコチャレ2016」にイベント登録している。

◆「女性科学者のタマゴになろう」概要
【日 時】 8月5日(金)10:00~15:00
【場 所】 帝京大学宇都宮キャンパス(栃木県宇都宮市豊郷台1-1)
【内 容】
○第1部 最先端の科学技術に触れてみよう
「酵母の成長をあやつる!」
 ・担当教員:高山 優子 講師
 ビールやパンなどに利用されている酵母は真核生物の遺伝子研究で最も進んだ研究材料である。酵母の成長速度を温度依存的に制御して、形態の変化や細胞分裂のスピードを顕微鏡で観察する。酵母が分裂するたびに遺伝子を正しく、コピーし、翻訳し、写し取ることを理解してもらうことで生物の遺伝子制御機構を理解してもらう。
「脳を構成する細胞を見てみよう!」
 ・担当教員:平澤 孝枝 講師
 脳機能を解析する神経科学研究は現代の科学研究の一つの柱である。神経科学研究で使用されているマウスの脳から作製された神経細胞等を、最新のコンフォーカルレーザー顕微鏡や一体型蛍光顕微鏡、神経機能を測定するカルシウムイメージング装置を通じて教科書に掲載されている神経細胞や神経活動を実際に観察し、体験する。
「植物の雌雄って?!」
 ・担当教員:朝比奈 雅志 講師
 動物と同じ様に植物にも雄雌はある。ほうれん草などの雄株、雌株はどんな違いがあるのだろう?形状や、それぞれの株より抽出されたDNAをPCR法という遺伝子増幅技術を用いて、DNA電気泳動を行い、泳動パターンの違いから植物の雌雄を遺伝学的にも確認出来る技術を学ぶ。
※その他随時コースを更新していきます
○第2部 女性研究者・技術者と話そう!
 女子高生に理系選択進路の魅力を伝えるために、さまざまな分野、世代の人と交流して理系選択の悩みや不安を解決する。自分の興味のある分野を選択し、ロールモデルとなる科学者や技術者、大学生の人生を疑似体験してもらうことで自分の将来のイメージを考えてもらえるマインドマップを作成してもらう。
【参加費】 無料
【定 員】 30名
【対 象】
(1)科学技術に興味のある女子(高校1~3年)30名
(※文系、理系は問いません。実験に興味がある、どちらに進むか迷っている方も参加できます。)
(2)保護者、教員
(※保護者の方は上記女子高生と一緒に参加する場合のみ、男性も可。教員の方は生徒の引率がなくても申し込み可。男性も可。)
※1部が応募者多数の場合は抽選になります。
※2部の「女性研究者・技術者と話そう!」のみの参加も可能です。
【応募締切】 7月25日(月)
【申 込】
 下記URLの申し込みフォームから申し込み
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●帝京大学ホームページ
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●内閣府男女共同参画局「理工チャレンジ」ホームページ
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▼本件に関する問い合わせ先
 帝京大学宇都宮キャンパス 総務グループ
 〒320-8551 栃木県宇都宮市豊郷台1-1
 TEL: 028-627-7111
 E-mail: somu@riko.teikyo-u.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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