カンヌ受賞のサウンドチームが監修 NTTドコモグループが、オーケストラに本気で挑戦 『ドコモ♪ボレロ』

株式会社 NTTドコモ 2016年07月08日 11時13分
From PR TIMES

でも楽器は野菜に、自転車、ドローンにワンダーコアも!? 社員総勢80名が各社の “音”で織りなすハーモニー2016年7月8日(金)からWEB動画を公開



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株式会社 NTTドコモ(本社:東京都千代田区、以下ドコモ)は、音楽、ファッション、食、学び、健康などの生活に関するサービス/コンテンツを提供する多種多様な分野のグループ企業とともに、今までになかった快適さや感動を提供するため、グループ一丸となった取り組みを推進しています。

今回の企画では、ドコモグループが生み出す相乗効果を、楽器が重なることで、より深いものとなっていくクラシックの名曲ボレロに例え、ドコモグループを代表する15社、総勢80名が各社のサービスにまつわる“モノ”を使い、ボレロの演奏に挑戦しました。2016年6月に社長就任したばかりの吉澤和弘がマエストロに挑戦し、オーケストラのタクトを振ります。

またサウンドプロデュースには、多くのヒットソングを手がける作詞/作曲家の市川喜康と、カンヌライオンズでの受賞歴もある音楽制作会社インビジブルデザイン・ラボが担当。このコラボレーションにより奇跡のオーケストラサウンドが生まれました。

ドコモグループによる不思議なオーケストラ「ドコモ♪ボレロ」をぜひお楽しみください。


動画ストーリー


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名曲ボレロはスネアドラムのリズムから始まり、音が次第に重なって最後には壮大なフィナーレを迎えます。
ドコモグループの不思議なオーケストラのトップバッターは「(株)ABC Cooking Studio」。スネアドラムの代わりに包丁2丁で小気味よくリズムを刻んでいきます。このほか人参とアスパラガスで作った野菜笛で心地良いメロディーを奏でる「らでぃっしゅぼーや(株)」、ワンダーコアで運動しながら美声を発揮する「(株)オークローンマーケティング」など、各社を象徴する音で「ドコモ♪ボレロ」のシンフォニーが生まれていきます。
どんなユニークな音が登場するのか?この音を出しているのはどんな会社なのか?本当にボレロは成立するのか?!思わず突っ込みたくなる“音”も多々ありますが、
名曲ボレロのように、ドコモグループ各社の特長を重ね、相乗効果を生むことで、大きな価値を皆さまにご提供したい、そんな想いが本動画を通して伝わればと思っております。


撮影エピソード


「ドコモ♪ボレロ」の楽器はとてもユニーク。だからこそ通常のオーケストラにはない苦労がありました。人参とアスパラガスで作った野菜笛は時間が経つと変色し、くたびれていってしまうので、何度も「テープチェンジ」ならぬ「野菜チェンジ」が発生。チューニングも一苦労で、撮影と並行して準備を進めてました。きゅうりを食べる音もまたユニーク。テイクを重ねるたびにきゅうりが減っていくので、出演者の方は撮影後半には「もう食べられない!」とギブアップ寸前でした。
またリズムに合わせて足踏み行進しつづけるドコモ・ヘルスケア(株)、自転車を漕ぎ続ける(株)ドコモ・バイクシェアの出演者も「オーケストラの撮影で、こんなに体力を使うとは…」と撮影終了時には疲労困憊。こうして何度もテイクを重ね、生み出された『ドコモ♪ボレロ』の“音”にご注目ください。


吉澤社長コメント



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ラヴェルのボレロは私が一番好きな曲の一つですし、気持ちを込めてタクトを握りました。
ドコモグループでは、グループ一体となって、皆さまに今までにない「更なる価値」をご提供し続けます。
この動画で皆さまにドコモグループの一体感を見て、感じていただければと思っています。


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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