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OKI、日本アビオニクスからプリント配線板事業を取得

OKI 2016年07月07日 15時47分
From PR TIMES

EMS事業拡大に向けた高難易度・高信頼性プリント配線板事業強化

OKIは日本アビオニクス株式会社(社長:秋津勝彦、本社:東京都品川区、以下 日本アビオ)と、OKIが日本アビオのプリント配線板事業の移管を受ける旨の事業移管契約を、本日締結しました。両社は、2016年10月1日より、技術・設備移管や各種認定取得等を順次開始し、2018年3月31日までの事業移管完了を目指します。なお、日本アビオが行っているほぼ全てのプリント配線板事業は、OKIのEMS事業拠点である沖プリンテッドサーキット株式会社(社長:嶋田宏、本社:新潟県上越市)とOKIサーキットテクノロジー株式会社(社長:西村浩、本社:山形県鶴岡市)へ移管され、継続していきます。

日本アビオは、高度な認定取得が必要で高い信頼性が求められる宇宙・航空・半導体検査装置向けを中心とした高難易度・高信頼性プリント配線板事業を1964年より開始してきましたが、近年の環境変化を踏まえ、その位置付けを見直していました。このたびOKIのEMS事業の将来性と高い信頼性を実現する技術力、多品種少量生産の実績を高く評価し、既存納入先へのプリント配線板供給の確実な継続とさらなる高度化が実現できると判断し、今回の合意にいたりました。

OKIは、今年度を最終年度とする「中期経営計画2016」(2013年11月12日発表)において、高度な生産技術と品質保証力を活かしたハイエンド型EMS(生産受託)事業を成長分野の1つとして位置付けています。OKIのプリント配線板事業は1965年からはじまり、宇宙・航空・計測機器向け等の高難易度で高信頼性が求められる大型・高多層基板で高い評価を受けています。EMS事業成長のためには、付加価値の高いニッチな大型・高多層プリント配線板事業のさらなる強化が必要と考え、今回の事業移管を決定しました。

OKIは、日本アビオの高難易度・高信頼性プリント配線板事業移管を受けることで、ニッチで高付加価値な技術をさらに強化し、日本アビオの既存納入先へのプリント配線板供給を継続します。本件は、OKIの強みであるハイエンド製品向けプリント配線板事業とのシナジー効果が大きく、国内の大型・高多層基板市場シェアトップを目指します。また、プリント配線板から最終製品組立までの一貫受託生産を拡大し、EMS事業売上で2016年度に480億円を目指します。

日本アビオの概要(2016年3月31日現在)
名称:日本アビオニクス株式会社
所在地:東京都品川区西五反田8-1-5
事業内容:情報処理システム開発、設計、販売。情報処理機器、航空宇宙用機器、通信機器、画像機器、接合機器、医療用機器、電気計測器などの製造、販売。プリント配線板、混成集積回路などの電子部品の製造、販売。
従業員数:1,014人(連結)


沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。


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電話:03-3501-3835
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