バンドー化学、エクサが提供する「ものづくりマスターデータベース(SPBOM)」を採用!

~SPBOMを採用したシステム刷新により、生産性とコスト競争力を向上~



2016年7月5日
株式会社エクサ

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株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市幸区、代表取締役社長執行役員:塚本明人、以下エクサ)は、バンドー化学株式会社(以下バンドー化学社)様へ「ものづくりマスターデータベース」(SPBOM)を導入しました。

バンドー化学社は、中長期経営計画「Breakthroughs for the future ~未来への躍進~」のもと、指針の1つとして、「ものづくりの進化」に取り組まれています。その中で、同社が取り扱う多様な製品の効率的なBOM管理として、エクサが提供する「ものづくりマスターデータベース」(SPBOM)を高く評価いただきました。

エクサの「SPBOM」は、多様な製品を「仕様」および「つくり方」に着目した分類方法でとらえ、一元的かつコンパクトに定義します。これにより、膨大な製品バリエーションの中からでもリアルタイムで製造に必要な情報を生成し、生産・購買計画に繋げることができるようになり、ものづくりのリードタイム短縮に貢献するシステムです。

バンドー化学社は、SPBOMを採用したシステム刷新により、生産性とコスト競争力を向上し、「ものづくりの進化」に取り組んでいきます。

※SPBOMはエクサの登録商標です。

バンドー化学株式会社の概要
設立年月:1906年4月
資本金:10,951百万円
バンドー化学社は、創業以来ゴム・プラスチック製品メーカーのパイオニアとして、新技術や新製品の開発を行っている。創業から110年を迎え、コア事業の拡大と時代のニーズに沿った新製品の開発を推進し世界十数カ国に生産・販売拠点を置いて、グローバルで顧客対応を行い、事業領域を拡大している。
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株式会社エクサの概要
設立年月日:1987年10月資本金:1,250百万円
エクサは、日本アイ・ビー・エム株式会社とJFEスチール株式会社を親会社に持つIT企業。情報システムのコンサルティングから、企画・設計・開発・構築・運用・保守、アウトソーシングおよびクラウドまでの各種サービスを統合的に提供している。
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エクサのソリューション・サービス情報及びニュースリリース
「ものづくり競争力ソリューション」 (統合BOM管理)SPBOM
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本プレスリリース
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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