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GMOペパボが「ペパボ研究所」を設立

GMOインターネットグループ 2016年07月04日 13時07分
From PR TIMES

~生命維持機能をインターネットサービスに応用した「なめらかなシステム」の実現を目指す~



2016年7月4日
報道関係者各位

GMOペパボ株式会社
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GMOペパボが「ペパボ研究所」を設立
~生命維持機能をインターネットサービスに応用した
「なめらかなシステム」の実現を目指す~
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 GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤
健太郎 以下、GMOペパボ)は、「なめらかなシステム」の実現をコンセプト
に、新技術の創造と実践に取り組む研究開発組織「ペパボ研究所
リンク)」を2016年7月1日(金)に設立いたしました。
 「なめらかなシステム」とは、生物の細胞が持つ生命維持機能をインター
ネットサービスに応用した新しいシステムの構想で、AI(人工知能)により、
システム自体がサービスを自律制御し、異常が起きる前に自動的に再構築す
るという仕組みのことです。「ペパボ研究所」では、この「なめらかなシス
テム」の実現に向けた新技術の研究開発および情報発信、サービスへの実装
までを一貫して行ってまいります。
[画像1: リンク ]



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【「ペパボ研究所」設立の背景】
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 GMOペパボは、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッ
ションのもと、「ホスティング」「EC支援」「ハンドメイド」「コミュニティ」
の4つの事業領域を柱に、誰もがクリエイターとして活躍できるよう、個人の
表現活動を支える様々なインターネットサービスを提供しております。
 昨今では、インターネットの技術革新を背景に、サービスや機能の多様化
・成熟化が進んでいます。一方で、ユーザーがニーズに応じた最適なサービ
スを選択すること自体が困難となっていたり、最新技術の導入にはシステム
管理者に対して高レベルな知識や作業が求められたりと、複雑化・高度化が
問題となっています。こうした問題を解決するには、生物の細胞における生
命維持機能のように、システム自体がサービスを自律制御してユーザーのニー
ズやサービスの異常などを感知し、各種機能のレコメンドだけでなくシステ
ムの再構築を自動で行う「なめらかなシステム」の実現が必要だと考えます。

 そこでこの度GMOペパボは、これまで様々なサービスの開発・提供で培って
きたノウハウを活用し、インターネットの可能性を広げる「なめらかなシス
テム」の実現に向けた新技術を研究・開発する組織「ペパボ研究所」を設立
いたしました。研究所所長には、GMOペパボ執行役員CTO栗林 健太郎が、主席
研究員にシニア・プリンシパルエンジニアである松本 亮介が就任し、まずは
2名体制で研究を行ってまいります。


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【「ペパボ研究所」の活動について】
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サービスを自律制御し、ニーズや異常に自動で対応する
「なめらかなシステム」の実現
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 「ペパボ研究所」では、学術論文の評価基準である「新規性」「有効性」
「信頼性」を担保した論文執筆や、学会での研究成果の発表を通じて新技術
の情報発信を行うだけでなく、サービス実装までを一貫して行います。今後、
まずはGMOペパボのホスティング事業で推進している「次世代ホスティング
リンク)」の取り組みとして、AIやIoT、機械学習、
ディープラーニング(深層学習)などの技術を活用しながら、「なめらかな
システム」を導入・実装し、その他の事業領域においても順次展開してまい
ります。

┏■「なめらかなシステム」の実現メソッド■━━━━━━━━━━━━━━┓
┃1)インターネットサービスにおいて、システム自体が以下を解析する   ┃
┃  ・システムを構成するデータやサーバー等の要素            ┃
┃  ・利用するユーザーがどのようなカテゴリに属し、いかなる特徴を持つか┃
┃                                  ┃
┃2)1で得た精緻なカテゴリや個別の特徴、あるいはそれらの関係性に   ┃
┃  基づき、その時々の状況に応じてシステムが自己判断し、      ┃
┃  最適なサービス・機能のレコメンドやシステム自体の再構築を行う  ┃
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【プロフィール】
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■栗林 健太郎
[画像2: リンク ]

 「ペパボ研究所」所長、執行役員CTO。大学では法学部政治学科にて日本政
治史および行政学を専攻。卒業後、市役所勤務を経て、2008年よりソフトウェ
アエンジニアに転じ、2012年に株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社)
に入社。Webアプリケーション開発者、マネジャーとして従事し、2015年より
執行役員CTOに就任。ソフトウェアエンジニアとして、大規模Webサービスを
迅速に開発できる技術・開発プロセス、安定して運用できるアーキテクチャ
に興味を持つ。また、近年では技術マネジメントの担い手として、経営課題
の技術的解決に関心を持っている。著書に「スクラム実践入門 ── 成果を
生み出すアジャイルな開発プロセス」(技術評論社、共著)、「入門Puppet
- Automate Your Infrastructure」など。

■松本 亮介
[画像3: リンク ]

 「ペパボ研究所」主席研究員、シニア・プリンシパルエンジニア。2008年3
月学部卒業後、ホスティング系企業で3年間大規模ホスティングサービスの運
用設計・OSやミドルウェアの研究・開発に従事。その後、2012年4月より京都
大学大学院情報学研究科 知能情報学専攻博士後期課程入学。ミドルウェア
mod_mruby、ngx_mruby、Trusterd HTTP/2 Web Serverの作者。技術者向けの
論文指導も行う。情報処理学会 インターネットと運用技術シンポジウム
IPSJ IOTS2013 優秀論文賞、第6回フクオカRuby大賞 優秀賞、第9回日本OSS
奨励賞 、2014年度 情報処理学会 山下記念研究賞、RubyPrize2014 最終ノミ
ネートなど多数受賞。2015年4月にGMOペパボ株式会社に入社。2016年に情報
処理学会において時流に乗る日本の若手トップ研究者19名に選出。情報処理
学会IOT研究会運営委員。

以上

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【取り組みに関するお問い合わせ先】
●GMOペパボ株式会社 研究開発チーム 松本
E-mail: pr@pepabo.com
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOペパボ株式会社 広報担当 石川・今岡
TEL:03-5456-2622 E-mail:pr@pepabo.com

●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOペパボ株式会社】(URL:リンク
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会社名  GMOペパボ株式会社(JASDAQ 証券コード:3633)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 佐藤 健太郎
事業内容 ■ホスティング事業
     ■EC支援事業
     ■ハンドメイド事業
     ■コミュニティ事業
資本金  1億5,967万円
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【GMOインターネット株式会社】(URL:リンク
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会社名  GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット証券事業
     ■モバイルエンターテイメント事業
資本金  50億円
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■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp

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