logo

米国Amazon.comでベストセラーの技術書を翻訳 AI技術の基礎を解説した『Python機械学習プログラミング』を6月30日に発売

監訳者による解説記事を技術Webサイト(thinkit.co.jp)にて本日公開

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、人工知能(AI)技術の1分野である機械学習について、その考え方と実践手法(Pythonプログラミング)を解説した書籍『Python機械学習プログラミング ― 達人データサイエンティストによる理論と実践』を2016年6月30日に発売いたします。




[画像1: リンク ]

■機械学習の進化とPythonの普及
機械学習は、研究のはじまりからすでに約半世紀を経た近年になってとくに発達し、現在では最も刺激的なテクノロジの1つとなっています。機械学習とは、端的に言えば、学習モデル(の実装プログラム)が事前のトレーニングを経て、データから特徴や傾向を読み取り、それをもとに現状把握や将来予測を行う技術です。IT分野をリードする大手企業は、機械学習やそこから発展した深層学習(ディープラーニング)をはじめとする人工知能(AI)技術の研究や応用に投資を行っています。こうした技術は一時的なブームではなく、車の自動運転、スマートフォンの音声アシスタント、顧客に対する商品の推薦(レコメンデーション)、クレジットカード詐欺の防止、メールからのスパム除去、疾患の画像診断など、多方面で活用が進んでいます。

また、プログラミング言語Pythonやそのライブラリの大きな特徴の1つは、データの加工や数式処理を行うコードをより簡潔に記述できることです。そのため、ビッグデータ時代において、機械学習だけでなく、データサイエンスや統計分析など多様な分野で、Pythonは年々、重要度を増しています。

■本書の内容とサンプルプログラム
このような背景のもと、原著『Python Machine Learning』(Packt Publishing社刊)が米国で発売されました。本書は「機械学習の考え方」と「Pythonプログラミングによる実践」をバランスよく解説していると評価され、米国Amazon.comにおいて3つのカテゴリー「Data Modeling & Design」「Data Processing」「Neural Networks」で首位にランクインしています(2016年5月24日時点)。当社ではいち早く本書を翻訳し、日本の読者の便宜を考え、監訳者によるコラムや脚注、付録(30ページ)を新たに加えました。

本書は、機械学習の考え方に不可欠な内容を取り上げています。アルゴリズムの仕組み、それらの使用方法、そして一般的な落とし穴の回避方法について、直観的かつ有益な方法を解説します。また、本書に掲載したサンプルプログラムは、インターネット上のGitHub(ソフトウェア開発プロジェクトのための共有サービス)で公開されています。
[画像2: リンク ]

■本書に関連する記事を技術Webサイトにて公開
本書の活用法と機械学習の学び方について、本書の監訳者である福島真太朗氏(株式会社トヨタIT開発センター/リサーチャー)による解説記事を、エンジニア向け技術解説サイトThink IT(シンクイット:リンク)にて本日公開します。さらに後日、ディープラーニングツールなどの解説も掲載する予定です。

■書籍の詳細

[画像3: リンク ]



書名:『Python機械学習プログラミング
達人データサイエンティストによる理論と実践』
(impress top gearシリーズ)
著者:Sebastian Raschka(セバスチャン・ラシュカ)
訳者:株式会社クイープ 監訳者:福島真太朗
発売日:2016年6月30日(木)
ページ数・判型等:464ページ/B5変型版/口絵カラー&モノクロ刷り
定価:本体4,000円+税
書籍情報ページ:リンク
【電子書籍】発売日:2016年6月30日(木)より順次発売
電子版参考価格:本体4,000円+税

■著者/翻訳者/監訳者プロフィール
◎著者:Sebastian Raschka(セバスチャン・ラシュカ)
ミシガン大学博士課程に在籍。計算生物学の分野で新しいコンピュータ手法の開発に取り組む。データ分析や機械学習の愛好家でもあり、データ分析の関連情報サイト「Analytics Vidhya」の記事では、GitHub上で影響力のあるデータサイエンティストの第1位にランクイン(2015年7月21日時点)。また、オープンソースソフトウェアの機械学習ライブラリ開発にも貢献している。
◎翻訳者:株式会社クイープ
1995年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に、『Scala 関数型デザイン & プログラミング ― Scalaz コントリビューターによる関数型徹底ガイド』『CUDA C プロフェッショナル プログラミング』などがある(いずれもインプレス発行)。リンク
◎監訳者:福島真太朗
1981年生まれ。株式会社トヨタIT開発センターのリサーチャー。2004年に東京大学理学部物理学科卒業。2006年東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。専攻は物理学・応用数学。

■impress top gearシリーズについて

[画像4: リンク ]



「IT技術の先端」へ
impress top gear書籍シリーズ

impress top gearシリーズは、「IT技術の先端」をテーマにした技術解説書です。21世紀のIT時代に求められる新たなトレンドをキャッチアップ。読者対象は、先端技術を吸収し、新しい領域に挑戦し続ける意欲的な方々です。「トップギア」へとシフトチェンジできるような書籍を提供していきます。

以上

【株式会社インプレス】 リンク
シリーズ累計7,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 リンク
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。