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家族と考える慢性腎臓病情報サイト「腎援隊」に「ごほうび腎臓病食」登場

ノバルティス ファーマ株式会社 2016年06月30日 11時00分
From Digital PR Platform


ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:ダーク・コッシャ)は、本日、慢性腎臓病患者さんとそのご家族を対象にした慢性腎臓病(以下、CKD)情報サイト「腎援隊」(リンク)に妻形健司シェフと管理栄養士 朝倉洋平先生が監修した、ご家庭で作れる「ごほうび腎臓病食」(リンク)の掲載を始めました。

不適切な食事はCKD患者さんの病態を進行させます。特に過剰なたんぱく質摂取は腎障害進行に影響し、塩分摂取量の増加は、高血圧や蛋白尿発症の増悪因子となります[1]。したがって、CKD患者さんの食事療法では、体調を維持しながら、制限のある食事を長く継続していく必要があります。しかし、適正なエネルギーを確保しつつ、タンパク質および食塩を制限しなければならない食事療法は、患者さんにとって単調になりやすく、長く続けるためには工夫が必要です。

そこで、腎援隊ではイタリア料理のプロシェフと、日々CKD患者さんの栄養指導にあたられている管理栄養士による共同監修の下、CKD患者さんが定期的にリフレッシュしながら、無理のない食事療法を続けていくことをサポートすることにしました。
腎援隊『ごほうび腎臓病食』では、食事療法を頑張っている患者さんがご自身への「ごほうび」として、春夏秋冬それぞれの季節ごとに手に入りやすい素材でできるおいしいイタリア料理のメニュー(ランチ、ディナー)をご紹介していきます。第1回目となる今回は、夏のランチ・メニューです。

腎援隊では「ごほうび腎臓病食」の他に、日々の食事療法に関する情報も掲載しており、患者さんやご家族が正しい食事療法を続けて頂くことをサポートいたします。
  

◆「ごほうび腎臓病食」 夏のランチ・メニュー
【前  菜】トスカーナ風 パンツァネッラ
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【パ ス タ】 フレッシュトマトとバジルのスパゲティー モッツァレラチーズ添え
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【ドルチェ】 フルーツのマチェドニア
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◆シェフのご紹介
妻形 健司 シェフ
静岡県静岡市に生まれる。東京で学生時代を過ごした後、イタリア料理の世界へ入る。 麻布台(Restaurant CHIANTI)をはじめ、麻布十番(la Brianza)など都内数店のイタリア料理店にて修行を重ね渡伊。 イタリア全土を周遊し、トスカーナ、ウンブリア、プーリア各州の星付きレストランを中心に約2年の修行をした後、帰国。 帰国後、再び麻布十番(la Brianza)を経て、目黒に『Animo felice』を開店。


◆管理栄養士紹介
特定医療法人 衆済会 増子記念病院 臨床栄養課 朝倉 洋平 先生
「日々のルーチンワークの中で常に新しいことを考え、実際に行動に移すことがモチベーションを維持する方法」と語り、他職種の協力を仰ぎながら、患者さんの栄養状態の改善へ向けた仕組み作りに取り組む。これから取り組みたいのは、“食事療法の効果”を追究し、根拠を示すこと。病院管理栄養士をめざすきっかけとなったのは、川崎医科大学附属病院の管理栄養士、医師との出会い。現在も学会や研究会で顔を合わせ、テーマに対して一緒に取り組むこともある[2]。


◆「腎援隊.com」のコンテンツ
1. コラム
専門医、管理栄養士および薬剤師によるCKDとその治療についての解説
2. インタビュー
専門医や患者さんのインタビューを通じた、CKDの最新治療情報や具体的な治療方針、他の患者さんが受けている治療や生活の工夫の紹介
3. 基本情報
CKDの進行を抑えるための治療、腎臓移植や透析治療についての解説
4. ライフ
腎臓病食に関する知識や患者さんのための美味しい料理レシピを掲載

参考文献
[1].本田幸一、秋澤忠男「CKDガイドラインからみた食事療法」『昭和医会誌』第70巻2号、2010、126-300
[2].リクナビ進学「川崎医療福祉大学:卒業後のキャリア(朝倉洋平さん)」
リンク、2016年7月4日情報取得

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