日本最小・最軽量ワイヤレス・ピコ・プロジェクター『Pocket Theater』を発売

ロマン商会株式会社 2016年06月28日 13時00分
From PR TIMES

いつでもどこでも、スマートフォンの利用シーンに合わせて楽しめる超小型プロジェクター

ロマン商会株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:西田伸克)は、韓国TO21COMMS(所在地:ソウル市、CEO:柳秉喆)と共同開発した手のひらサイズの日本最小・最軽量(※1)ワイヤレス・ピコ・プロジェクター『Pocket Theater』を、ビックカメラ・ケーズデンキの主要店舗及び通販サイトを通じて発売します




本製品は、無線LAN接続によりスマートフォンやタブレット、パソコンと接続し、保存してある映像や写真をはじめ、インターネット上の様々コンテンツをいつでもどこでも投影できます。アウトドアやご家庭の中で家族や友人と楽しんだり、会議やプレゼンテーション等のビジネスにも利用できたりと、『Pocket Theater』はモバイル端末の新しい利用シーンを提案します。
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商品名:ワイヤレス・ピコ・プロジェクター『Pocket Theater』(ポケット・シアター)
品番:PT2-1601RS(RTSB7000L)
発売日:2016年6月29日
価格:オープン価格 ※実売価格:39,800円(税抜)

◆利用シーン
従来のプロジェクターは、会議室や教室など限られた空間での使用が中心でしたが、近年になってスマートフォンやタブレットが普及する中、携帯用ビームプロジェクターが注目を集めています。本製品は、テキサス・インスツルメンツ社が開発したDLPテクノロジーを採用した光学モジュールにより、鮮明な画質で最大100インチまで投影することができます。また、持ち運びにも便利な幅52mm x 縦52mm x 高さ26mm、70gと超小型軽量ボディのシンプルなデザインで、スマートフォンやタブレットと一緒に携帯することができ、壁だけでなく机や天井等投影する場所を選びません。映画やスポーツ、思い出の映像や写真を『Pocket Theater』で投影することは新しいコンテンツの楽しみ方を与えてくれます。

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◆主な特徴
1.日本最小・最軽量(※1)設計と目に優しい安心設計
・ 幅52mm x 縦52mm x 高さ26mm、70gの超小型軽量でありながら、約2時間の連続使用が可能な バッテリーと1.0Wのスピーカを内蔵しています。
・ テキサス・インスツルメント社のDLPテクノロジーを採用することで、圧倒的な鮮明さと手のひらサイズでありながら 50ANSIルーメンの明るさで鑑賞することができます。
・ ご利用する環境にもよりますが、10~100インチ(0.3~4.0m)の投影サイズが可能です。
・ 目に優しいLED光源を採用しています。万が一光線が目に当たった場合でも人体への影響を少なくする安心設計を実現することで、お子様とご一緒の場合でも安心してご利用いただくことができます。
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2.充実のワイヤレス機能と、2.4/5.2GHzのデュアルバンド対応
・ 無線LANでスマートフォンやタブレット、パソコンを接続する通信規格「Miracast」と「AirPlay」を搭載することで、専用のアプリケーションが無くても簡単に接続することができます。
・ スマートフォンと『Pocket Theater』を「Miracast」や「AirPlay」で接続中も、無線LANルーターに接続することができるためスマートフォンに保存されたお気に入りの映像や写真はもちろん、インターネット上の様々なコンテンツを投影することができます。

※1:2016年6月28日現在、家庭用プロジェクターにおいて、当社調べ


<お客様からのお問合せ>
Pocket Theater お客様センター TEL 0570-055-009
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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