CTC教育サービスメルマガ 6 月号 「システムトラブルシュート研修受講でさらに1コース無料受講!」キャンペーン実施中! を発行しました。

CTC教育サービスがCTC教育サービスメルマガ 6 月号 「システムトラブルシュート研修受講でさらに1コース無料受講!」キャンペーン実施中! を発行しました。

こんにちは。加賀結衣です。
いつもCTC教育サービスのメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとう
ございます。

CTC教育サービスでは、システムの運用/保守のスキルアップを応援する注目の
コース「システムトラブルシュート研修」にて、この度キャンペーンを実施いたし
ます。今なら「システムトラブルシュート研修」受講で、さらに1コースを、無料
で受講いただけます。

システムトラブルシュート研修は、様々な分野のトラブルシューティングを
体系的に学ぶことができる国内唯一の研修です。研修で取り扱う分野は
OS/サーバ、ネットワーク、ストレージ、仮想化、ファイアウォール、
ロードバランサ、データベース、アプリケーションの8つで、多彩な
トラブルシューティングを習得する事ができます。

システムトラブルシュートについてじっくりと学びたい皆様は、
ぜひこの機会に、受講をご検討いただくことをお勧めいたします。
※このキャンペーンの詳細は
 ⇒ リンク

それでは今月も、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。


┃コ┃ラ┃ム┃
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■ 【クラウド時代のオープンソース実践活用】
第90回 Kubernetesとマイクロサービスの関係 (中井悦司)

先日、「Kubernetes Meetup Tokyo #1」に参加して、「Exploring the Philosophy
behind Docker/Kubernetes/OpenShift」というタイトルのセッションでお話を
させていただきました(*1)。Dokcer、Kubernetes、OpenShiftは、お互いに深い
関係を持つソフトウェアですが、それぞれが生まれた背景、そして、それぞれが
目指す世界には違いもあります。このセッションでは、このような
世界観の違いを理解するポイントを紹介させていただきました。
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第91回 JupyterでITと科学技術教育の融合を実現?! (中井悦司)

先日、「Ansible Meetup in Tokyo 2016.06」に参加して、「Jupyter+Ansibleに
よるLiterate Computing(手順書 as a Code)への挑戦」というタイトルで発表を
させていただきました。内容的には、本コラムの第88回とほぼ同じものですが、
Jupyterを「実行可能な手順書」として利用するアイデアは評判がよく、
「さっそく試してみたい」という意見を複数の方からいただきました。
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第92回 確率のトリックをJupyterでシミュレーション (中井悦司)

前回は、JupyterのPython実行環境を科学技術教育に利用するという話題を
お届けしました。―― と言っても、Pythonで高度な数学の計算を行うと
いうだけの話ではありません。高校生レベルの物理学の問題を動画にする例を
紹介したように、学習する内容にかかわらず、「自分でコードを書いて
実際に試してみる」という環境が何よりも有用だと言えるでしょう。
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■ 【VMware海外動向】
第5回 vCloud Airを使った災害復旧 (野田貴子)

こんにちはー。野田貴子です。今回も海外で面白そうなVMware関連コラムを
私なりに意訳してご紹介します。
「vCloud Airを使った災害復旧」
もしみなさんのデータセンターが災害にあったら、大事なIT業務にはどのくらいの
支障をきたしますか。
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■ 【Windows Server Hyper-Vの部屋】
第23回 Windows Server 2016の新機能、コンテナーを理解する (小塚大介)

前回の記事では、Windows Server コンテナーとHyper-V コンテナーを動かす環境の
構築方法を紹介したので、今回はこれらのコンテナーの動きについて解説していき
ます。

この記事では、コンテナー ホスト/Windows Server コンテナー/Hyper-V
コンテナーの3つの環境に対して、それぞれに接続した3つのPowerShell
ウィンドウを同時に起動しています。 また、この後のスクリーンショットを
わかりやすくするため、PowerShellウィンドウの背景色を
コンテナー ホストは紺、Windows Server コンテナーは赤、
Hyper-V コンテナーは緑に設定しています。
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■ 【AWSではじめよう、ネットワークの世界】
第2回  『OSI階層モデル』をマスターして、『通信』を理解しよう! (津村彰)

こんにちは、おひさしぶりです、もしくははじめまして。津村です。
この記事が公開される頃には、そろそろ春も過ぎて暖かくなってくるのでは
ないでしょうか。

前回はVPCそのものを紐解きましたが、今回はネットワークの話には必ずと
いって出てくる『OSI階層モデル』(もしくはOSI参照モデル)について、
AWSと交えてご紹介したいと思います。なかなか真正面から理解しようとすると
大変ですが、実は時々エンジニアに対して使われる「フルスタックエンジニア」
「マルチレイヤーエンジニア」といった言葉も、このOSI階層モデルを元に
例えられた言葉です。
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■ 【Ruby on Rails】
第25回 Ruby技術者認定試験に合格しよう! ~ゴールド編(2)~ (藺藤卓実)

こんにちは、藺藤です。
今回のコラムでは、新しくリリースされた「Ruby 2.3」と、前回のコラムの続きで
「Ruby技術者認定試験ゴールド試験のポイント」をご紹介します。

Ruby 2.3リリース!
昨年末にRubyの新しいバージョン「Ruby 2.3.0」がリリースされました。
早速、私も触ってみました。 様々な更新内容を含むリリースでしたが、
その中でも特に以下のものが便利だと感じましたのでご紹介します。
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■ 【Ruby on Rails海外事情コラム】
第11回 PHPプログラマーからの質問「Railsは自由度が低いように思えます。」
(野田貴子)

こんにちはー。野田貴子です。今月も海外のRailsブログで面白いものを意訳して
紹介していきます。
特にPHPプログラマーでRuby on Railsを学ぼうとされている方はご参考ください。
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■ 【スーパーエンジニアの独り言】
第57回 ブンブンサテライツ (藤江一博)

1990年に日本で結成した後にベルギーのレコード・レーベルから1997年に
デビューを果たしました。音源を世に送り出した反響が衝撃デビューと報じられ
ヨーロッパで認められた後に日本への逆輸入を経て、そこから全世界に飛び出し
ました。今年でデビューから数えて二十年となります。
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┃編┃集┃後┃記┃
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こんにちは、加賀結衣(かがゆい)です。
天気がよい日は初夏の風情なども感じられる季節になりましたね。
先日お友達にお誘いいただいて、バーベキューを楽しんできました。
普段はスマホやPCの前でインドアな日々なので、心地よいさわやかな日差しの中で、
みんなで楽しくいただくお食事は格別でした。
すっかり気分転換できましたので、やりたかったことに取り組もうと思います。

ついにきましたね!トラブルシュート研修キャンペーンです。
トラブルシューティングという現場経験でしか得られないと思われていたノウハウ
をCTCテクノロジーが体系化し、研修を行っていますが、その研修に+1コース分
お得なキャンペーンが始まりました。+1コースはもう名物化してますよね。
お得なキャンペーンですので、この機会に是非!
(吉政忠志)

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