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キヤノンITソリューションズ「GUARDIANセキュリティサービス」をタイで提供開始

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神森晶久、以下キヤノンITS)は、子会社であるMaterial Automation(Thailand)Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都、代表取締役社長:児玉秀郷、以下MAT社)とともに、タイにおける「GUARDIANセキュリティサービス」の販売・サポート体制を整備し、2016年7月1日より、タイの日系進出企業を中心にメールセキュリティサービスの提供を開始します。

 タイに進出している日系企業にとって、現地従業員によるメール誤送信やセキュリティ意識の違いが情報漏えいリスクとなるため、その対策が課題となっています。しかし、日本国内と同レベルのセキュリティ対策をタイ独自で実施することは、現地従業員のスキルや管理体制面で現実的に困難です。また、過度の対策は運用ルールが複雑化し、業務の停滞につながりかねないため、セキュリティ対策を行うためには、導入や運用が簡単で、従業員や管理者への負担が少ないことが求められます。
 キヤノンITSは、この課題解決に向けて、情報漏えい対策サービス「GUARDIANセキュリティサービス」の中から、「メール誤送信対策サービス」と「添付ファイルZIP暗号化サービス」の英語版サービスの提供を開始します。この2つのサービスは、わかりやすい機能で日本でのニーズも高く、クラウドサービスでの提供となるため、短期間での導入が可能となり、運用負荷も低減することができます。

<タイで提供するサービスの概要>
・「メール誤送信対策サービス(Mail Missending Prevention Service)」
  下記の機能により、誤送信を防ぎます。
  ・送信メールを一時保留し、誤送信に気づいたときに削除できる「自己査閲機能」
  ・送信メールを保留して管理者が確認のうえ、送信や削除を行う「上長査閲機能」
  ・メールの内容を設定したルールで検査し配送制御を行う「フィルタリング機能」

・「添付ファイルZIP暗号化サービス(Attachment File Zip Encryption Service)」
  下記の機能により、メール添付ファイルからの情報漏えいを防止します。
  ・メール添付ファイルの自動ZIP暗号化機能/パスワード別送機能
  ・固定パスワード機能/パスワード除外機能など

 タイでの販売は、キヤノンITSの子会社であるMAT社を通じて行います。MAT社はタイの日系進出企業向けITサービス提供で高い評価を受けており、「GUARDIANセキュリティサービス」の販売・サポート体制を整備し、キヤノンITSと連携して、同サービスを毎年5,000アカウントの販売を目指します。

<GUARDIANセキュリティシリーズについて>
 GUARDIANセキュリティシリーズは、キヤノンITSが独自開発・販売を行っている企業向け情報セキュリティ対策製品・サービス群です。国内導入実績No.1(※)を誇るメールフィルタリング/アーカイブソフト「GUARDIANWALL」をはじめ、Webフィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」、情報漏えい対策サービス「GUARDIANセキュリティサービス」など、さまざまなセキュリティのリスク対策に役立つ製品やサービスを提供しています。
(※)株式会社富士キメラ総研 2015ネットワークセキュリティビジネス調査総覧より

<メール誤送信対策サービス(Mail Missending Prevention Service)について>
■ 提供機能:配送制御
  ●遅延配送・自己査閲機能
   「うっかりミス」は送信直後に気付くことが多く、送信メールを保留(遅延)させることにより、
    送信者の気付きで再確認や削除を可能にする機能です。
  ●上長査閲機能
    メールフィルタリング機能を使った検査に該当したメールを上長が確認する機能。
    上長は閲覧・確認し削除や保留解除を行います。

■ 提供機能:メールフィルタリング
  ●メールフィルタリング機能
    社内規定に反したメールを排除するため、メールを検査し、問題のあるメールの削除や
    保留を行う機能。下記のフィルタリングルールと送信処理の組み合わせが可能です。

    1. フィルタリングルール(判定ルール)
    以下の条件を組み合わせて、送信メールの検査ができます。
    ・添付ファイルの有無
    ・添付ファイルのファイルサイズ
    ・送信先アドレス数
    ・キーワード検出数
    ・MIME TYPE検出数(添付ファイル)
    ・添付ファイルのパスワードロックの有無

    2. 送信処理
    フィルタリングルールの条件ごとに、以下の送信処理を設定できます。
    ・削除 : メールを削除します。
    ・保留 : メールを保留し送信者や管理者が内容を確認の上、送信や削除を選択できます。
    ・遅延 : 一定期間、メールを保留し、指定した時間が経過するとメールを送信します。
         保留中は、送信者や管理者が確認して送信や削除を選択できます。
    ・中継 : そのままメールを送信します。

<添付ファイルZIP暗号化サービス(Attachment File Zip Encryption Service)について>
■ 提供機能
  ●添付ファイルZIP暗号化機能
   外部に送信されるメールに添付された、複数の添付ファイルをひとつの暗号化ZIPファイルに
   変換し、送信します。パスワードは毎回ランダムに生成され、送信者に通知されます。

  ●固定パスワード付与機能
   添付ファイルZIP暗号化機能において、特定の送信先に対してはあらかじめ設定した固定の
   パスワードを用いて暗号化する機能です。事前に送信先とパスワードを取り決めておけば、
   都度パスワードを連絡する必要がありません。
  ●除外アカウント機能
   特定の送信者に対して、添付ファイルZIP暗号化機能の対象外として扱うことができます。

<Material Automation(Thailand)Co., Ltd.について>
 MAT社はタイで20年以上の実績と信頼のあるトータルソリューションインテグレーターです。現地進出日系企業(特に製造業)に向けたソリューション事業(ITインフラ構築、エンジニアリング関連ソフトウエア、生産管理システム)を提案しています。 
 2014年1月にキヤノンマーケティングジャパンのグループ企業となりました。今後もタイを中心にASEAN地域のICTを積極的にサポートしていきます。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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