『SK-II DREAM AGAIN ~もう一度夢を見よう~』 荒川静香さん、舟山久美子(くみっきー)さん、平井理央さん登場

P&Gマックスファクター合同会社 SK-II 2016年06月21日 23時28分
From PR TIMES

新動画『SK-II: 運命を変えるために。もう一度夢を見よう』本日 世界同時公開



「運命を、変えよう。~#changedestiny~」の理念のもと、人生を前向きに切り開く女性を応援するキャンペーンを展開する高級スキンケアブランドSK-IIは、この6月より、新たに「SK-II DREAM AGAIN ~もう一度夢を見よう~」と題し、女性がもう一度夢を見ることを応援する動画キャンペーンの第二弾を開始、本日新動画を世界同時公開いたしました。

そして、本日6月21日(火)に、その記念したイベント「SK-II DREAM AGAIN ~もう一度夢を見よう~」を渋谷パルコ 公園通り広場にて開催しました。

イベントには、苦難を乗り越え夢を叶えた後もさらなる夢を持ち続け、新しい挑戦を続けている3名の女性がドリームアゲイン・イベントサポーターとして登場。荒川静香さん、舟山久美子(くみっきー)さん、平井理央さん、それぞれ爽やかな白い衣装で現れ、自らが子供の頃に描いた夢や、夢を叶えることのすばらしさを語っていただきました。

さらに、ステージ上では一般女性が夢をもてない子供たちへカウンセリングを実施しました。しかし、実はこのカウンセリングは夢を忘れてしまった女性へのドッキリ企画で、子供たちは、実は大人が夢を再び見ることを後押しする夢いっぱいの仕掛け人。夢のない様子の子供たちを一般女性が励まそうとアドバイスをしていると、途中、子供たちから逆に「お姉さんの夢はなに?」と質問が飛び出し、女性は自分自身が夢を忘れてしまっていたことに気づかされるという展開になりました。

また、SK-IIが大人の女性にもう一度夢を持つきっかけを作ってほしいと願い作成した動画「SK-II:運命を変えるために。もう一度夢を見よう。」をお披露目。この動画は、今回のイベント同様、悩みを抱えた女性たちが話をするカウンセラーが、実は子供だった、というユニークな設定。子供からのアドバイスや対話を通して徐々に笑顔を取り戻し、改めて夢をみる勇気を取り戻していく姿を描き、全ての女性に夢を持つことの大切さを伝える内容です。この動画は、『#changedestiny~DREAM AGAIN~』キャンペーン特設サイトでご覧いただくことができます。(リンク

動画を見終えた荒川静香さんは「夢は一つじゃない、どんな夢でもそれを叶える一歩を踏み出すことが大切だということを思い出しました。」とコメント。また舟山久美子(くみっきー)さんも、「小さくても大きくても、夢を持つことで女性は輝ける、だから夢を持ち続けてほしい。まさにDream Againですね!」と熱くコメント。そして、MCも務めた平井理央さんも、「夢を見ることの大切さを子供たちに気づかされましたね。」と、それぞれ夢への熱い思いを語りました。
尚、この様子は、動画中継アプリ「Periscope」にて、モデルの島袋聖南さんがレポートし、ライブ配信されました。(リンクよりご覧いただけます)

[画像1: リンク ]


■<本日のトーク内容>
荒川さん「夢は一つじゃない、どんな夢でもそれを叶える一歩を踏み出すことが大事」
舟山さん「夢を持つことで女性は輝ける、だから夢を持ち続けてほしい」


◆ご自身の経験から<夢>について応援メッセージを
[荒川さん]
小さい頃からフィギュアスケートのオリンピック選手になることを夢見ていました。つらい経験もありましたが、夢があるからこそ乗り越えられたのだと思います。
[画像2: リンク ]



[舟山さん]
私は子どもの頃、ネイリストかヘアメイクになりたかったのですが、神様がチャンスを与えてくれて今の仕事をすることができたと思っています。だからこそ日々頑張っています。
[画像3: リンク ]



[平井さん]
お二人とも、夢を持っていたからこそ、今のお仕事に出会えたのですね。
[画像4: リンク ]




◆動画を見て
[荒川さん]
大人になると頭で先に考えてしまうので、子供たちのストレートなメッセージが
伝わってきて、純粋で忘れかけていた気持ちを思い出しました。


◆子供の頃の夢は叶いましたか?大人になった現在の夢は?
[荒川さん]
子供の頃、実はパン屋さんやケーキ屋さんなどいろんな夢があって、その中の一つがオリンピックで、その夢は叶えることができました。今はプロとしてリンクにたち続けているので、スケート人生の最後にスケートをやってきてよかったと思いたい。
そして、結婚して子供もいるので、その子供を育てることも大切に思っています。
夢は一つではなく、日常のあちこちに、いくつも持てるのだと思います。


[舟山さん]
私は、何か人のためになることをするのが夢で、そしてオシャレが好きでした。今、自分がファッションやメイクのことを発信することで、女の子たちが自信を持ってくれると思うと、夢が叶えられたのかな、と感じます。


◆大人になって夢を持つことについて
[荒川さん]
人生のどの時点からでも、夢は持つことができるとあらためて思いました。
まずは夢を見つけ、それに向かって頑張ること、それが毎日の幸せにつながる。だからこそ、まずは一歩を踏み出すことが大切なのだと思います。

[舟山さん]
日々辛いこともあると思いますが、小さくても大きくても、夢を持つことで女性は輝ける、だからぜひ、皆さんにも夢を持ち続けてほしいと思います。まさにDream Againですね!

[画像5: リンク ]



■「夢に関するカウンセリング」流れとトーク内容
-3人の夢を持てない様子の子供たちが登場
将来なりたい仕事について、
「夢、別にない」「女優になりたいけど、たぶん無理」
など、夢を持てなくなっている様子。

-子供たちを励ましアドバイスをするための一般女性がステージに登場。
子供の頃の夢はアイドルだったという女性。
女優になりたいけれど諦めている女の子に
「いろいろな個性の女優さんがいるから大丈夫だよ」などと声をかけるが、
子供たちは気のない返事をしている。

夢を叶えるために頑張ってみようよ、という女性のアドバイスに対し、
子供たちが突然、
「お姉さんの今の夢は?」と逆に質問。女性はとまどって言葉をつまらせる。
子供たちにアドバイスをするつもりが、逆に子供たちにカウンセリングされていることを知り、
自分自身が夢を失っていたことに気づかされる。


◆大人になって夢を持つことについて
[MC]
いきなり子供たちに質問されてびっくりされたかと思いますが、いかがですか?

[女性]
夢を与えるためのアドバイスをしようと思っていたのに、逆の立場になってしまい驚きました。
でも、子供たちにまっすぐな瞳で見つめられて、とても元気をもらいました。


■『SK-II DREAM AGAIN ~もう一度夢を見よう~』概要
SK-IIが行った調査によると、日本人女性の81%が夢を見ることをやめてしまったという結果が出ました。多くの日本人女性は、大人になるにつれ自分には特別な能力がないと思い込んだり、結婚・出産・生活の安定など様々な現実に直面し、いつの間にか夢を諦めているという現状があります。そんな女性たちがもう一度夢を持ち、自分らしく運命を切り開くことを願い、SK-IIはこの『SK-II DREAMAGAIN ~もう一度夢を見よう~』キャンペーンを開始いたしました。その思いが込められた動画が、2016年6月21日(火)より、キャンペーンサイトにて公開されます。
◆キャンペーン開始:2016年6月21日(火)~
◆キャンペーンサイトURL:リンク (PC)


■【SK-IIとは】
1980年に日本で生まれた高級スキン ケア ブランド。現在日本を含む世界13の国と地域へ市場を広げ世界中の人々に愛され続けています。杜氏の手はなぜ美しいのか、という発想から「発酵」に着目して生まれた独自の整肌保湿成分ピテラ™*を全製品に配合。現在も売上げの一位を誇る基幹製品の化粧水「SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス」から始まり、「透明感あふれる美しい肌づくり」をめざした研究開発により、年齢・肌質を問わず多くのお客様からの信頼によって支えられています。現在、製品数は約50種に増え、世界で一番厳しい目を持つ日本市場において、トップクラスの高級スキン ケア ブランドへと成長。2016年、SK-IIはブランド誕生36年目を迎えました。
*ガラクトミセス培養液(整肌保湿成分)




プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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