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IOFが世界骨粗しょう症デーに向けて2016年グローバルアウェアネス・キャンペーンを開始

国際骨粗しょう症財団(IOF) 2016年06月20日 18時02分
From 共同通信PRワイヤー

IOFが世界骨粗しょう症デーに向けて2016年グローバルアウェアネス・キャンペーンを開始

AsiaNet 64797

ニヨン(スイス)、2016年6月20日/PRニュースワイヤー/ --

骨を愛し、未来を守ろう

国際骨粗しょう症財団(IOF)は、骨粗しょう症に対する認識を促すため毎年10月20日に行われる世界骨粗しょう症デー(WOD)に向けて、今年の 呼びかけを開始します。

「骨を愛し、未来を守ろう」(Love Your Bones: Protect Your Future)がテーマのWOD 2016は、一般の人々には自分の骨と筋肉の健康を守るため早めの対策をとるように、また保健機関と医師には地域の骨 の健康を守るように呼びかけます。

IOF理事長のジョン・カニス教授は、「骨粗しょう症に伴う進行性の骨の減少 は、目に見えず、痛みもないかもしれませんが、この沈黙の病気が痛みや身体障害を引き起こし、最終的には自律性を失うか早死にする 結果になるかもしれません。そこで骨粗しょう症の人々には、適切な治療とともに骨の健康に良いライフスタイルを取り入れて、骨折を防ぐよう強く呼びかけています」と述べています。

骨粗しょう症による骨折は、世界中で3秒に1回起きている計算になります 。50歳以上では、女性の3人に1人、男性の5人に1人が残りの人生で骨折することになります。女性では、股関節骨折のリスクが乳がん、卵巣がん、子宮がんのリスクを合わせたものよりも高くなっています。一度骨粗しょう症による骨折をした人のおよそ50%は再び骨折し、その都度新たな骨折のリスクが高まります。

骨折のリスクを減らす診断、評価、対応は実効的に進歩しているものの、実際に治療を受ける人は男女ともにごく少数です。脆弱性骨折の年配女性のうち骨粗しょう症の治療を受けているのは、わずか10%に過ぎません。2010年EUでは、2130万人以上に骨粗しょう症による骨折のリスクがあると考えられていますが、1230万人は治療しないままになっています。

IOFのCEO、ジュディ・ステンマークは、次のようにコメントしています。「このキャンペーンは、IOF1分間骨粗しょう症リスクテスト(IOF One-Minute Osteoporosis Risk Test)を手始めに、個人が防止策を取るように強く呼びかけるものです。また、医師と保健機関には、骨粗しょう症による骨折の負担を減らすため、リスクの高い患者の評価 と治療を確実に行うよう求めています。

IOFリスクテスト: リンク

毎年10月20日のWOD(世界骨粗しょう症デー)は、年間を通じてのキャンペーンを行っています。リンク #LoveYourBones

WOD公式パートナー:アムジェン、フォンテラ、リリー、MSD、サンスウィート

国際骨粗しょう症財団(IOF)について
IOFは、骨粗しょう症および関連の筋骨格疾患の防止・診断・治療に取り組む世界最大のNGOです:リンク

メディア問合せ先: IOFのCatherine Laverty、+41-79-874-52-08、claverty@iofbonehealth.org

情報源 :国際骨粗しょう症財団(IOF)

(日本語リリース:クライアント提供)

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