千葉銀行がクラウド型アプリプラットフォーム「Yappli」をフル活用し「ちばぎんアプリ」の提供を開始~導入決定からリリースまで、1か月で実現~

ファストメディア株式会社(東京都港区、代表取締役:庵原保文 以下「ファストメディア」)は、このたび、株式会社千葉銀行(本店:千葉県千葉市、取締役頭取 佐久間 英利)が、当社のクラウド型アプリプラットフォーム「Yappli」を導入し、フィンテック(革新的な金融IT技術)を活用したスマートフォン向けアプリ「ちばぎんアプリ」の提供を、本日より開始しましたので、お知らせいたします。



「ちばぎんアプリ」は、お近くにある店舗やATM・ちばぎんパートナー店舗の検索やインターネットバンキングへの簡単アクセス、CM動画や広報誌「Lounge(ラウンジ)」の閲覧といったアプリならではのさまざまな機能を搭載しております。また、お得な情報を、最適なタイミング・場所で、プッシュ通知でお知らせしていく予定です。

「ちばぎんアプリ」は、高品質で高度な機能のスマホアプリを、スピーディーかつカンタンに導入できる当社のクラウド型アプリプラットフォーム「Yappli」をフル活用することで、導入決定からリリースまで、1か月で実現いたしました。当社では、今後も「Yappli」の優れた特長をアピールすることで金融機関様との連携を強化し、フィンテック分野の発展に寄与してまいります。

「ちばぎんアプリ」のダウンロードはこちらから
リンク
[画像: リンク ]



<千葉銀行について>(2016年3月31日現在)
設立  :1943年3月31日
代表者 :取締役頭取 佐久間 英利
総資産 :13兆2,658億円
預 金 :10兆6,695億円(※)
U R L :リンク
※銀行単体では、地方銀行 第2位の預金量。

<Yappliについて>
「Yappli(リンク)」はスマートフォン時代のクラウド型アプリプラットフォームとして福岡ソフトバンクホークス、ヤフー株式会社、新生銀行、日本ロレアル、など多くの国内トップ企業に採用されています。Yappliは充実したテンプレートの中から、わかりやすいUIを持ったさまざまな機能を選択するだけでネイティブアプリを制作できます。アプリ公開後もマニュアル不要の管理画面からドラッグ&ドロップするだけで直観的にiPhone、Androidのアプリを更新できます。

・高品質
高品質なiPhoneとAndroidのネイティブアプリ*を同時提供。
*アプリ専用のプログラム言語で作られたネイティブアプリは、html5で作られたハイブリッドアプリよりも高速で快適に動作します。

・カンタン運用
説明書無しで操作できる管理画面からiPhoneとAndroidを一括更新できます。

・高度な機能
プッシュ通知、ジオプッシュ、クーポン、GPS店舗サーチなど、販促・集客に効くアプリならではの機能が満載です

・分析
ユーザーのアプリ閲覧状況やエリア情報、クーポン利用回数から問い合わせ回数まで、詳細な利用者分析が可能なため、費用対効果を把握できます。

・クラウド
OSバージョンアップや新機能の追加がクラウドから自動で行われ、常に最新のソフトウェアをご利用いただけます。

・国産サービスとしての安心のサポート体制
Yappliは純国産のソリューションならではのきめ細やかなサポート体制を整えています。技術チームやサーバも全て国内のため万が一のトラブルでも安心です。

■ファストメディア株式会社について
所在地 : 東京都港区 赤坂2丁目14−5 DAIWA赤坂ビル4F
代表者 : 代表取締役 庵原 保文
事業内容:クラウド型アプリ開発プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」の開発・提供
URL   : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]