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ウォールストリート・ジャーナルにベネズエラ高官の名誉毀損訴訟の通告

Elio Perez Law Offices 2016年06月20日 14時15分
From 共同通信PRワイヤー

ウォールストリート・ジャーナルにベネズエラ高官の名誉毀損訴訟の通告

AsiaNet 64828(0749)

【ニューヨーク2016年6月18日PR Newswire=共同通信JBN】ウォールストリート・ジャーナルの親会社のダウ・ジョーンズ社とNews Corp.は今週、ベネズエラの有力政治家ディオスダド・カベジョ・ロンドン氏が麻薬密売と資金洗浄に関与したとの4月18日の記事で名誉を毀損されたとする訴訟の通告を受けた。

ベネズエラの政権与党、統一社会党の副党首で2002年のクーデター未遂事件の際に暫定大統領を務めたカベジョ氏は「国を世界のコカインハブに、ベネズエラ当局者に疑惑」と題する記事は匿名の情報源を使い、同氏を米司法省の麻薬密売・資金洗浄捜査の「最大の標的」とし、事実に反する報道をしたと主張している。訴訟ではまた、ベネズエラのパラナグア半島からの大量のコカインの出荷開始をカベジョ氏と関係付けた主張は虚偽で名誉毀損だとしている。

カベジョ氏の弁護人エリオ・ペレス氏は「被告人らはこのような出荷へのカベジョ氏の関与なるものに関するいかなる情報も、公式捜査に関与する誰からも入手しなかった」と述べた。

ペレス氏によると、副見出しで「米国の麻薬密売・資金洗浄捜査の標的はナンバー2のディオスダド・カベジョと他の数人」と題したウォールストリート・ジャーナルの記事は、米国内と国際的な各媒体によって誹謗中傷の2次報道の「津波」を引き起こした。

ペレス氏は「カベジョ氏はベネズエラとその人民に何十年も忠実に奉仕した優れた政治家で軍指導者だ。重大犯罪への関与の主張は公人としての職にある彼に対し、無責任で不正で有害である」と語った。

訴えは、ダウ・ジョーンズとNews Corp.は事実上の悪意により、つまり「言説が虚偽であると知りながら、あるいは虚偽であるかどうかを無責任にも無視して」虚偽の記事を出したと主張し、さらに、このいわゆる虚偽はカベジョ氏のベネズエラでの公的地位には関係なく「少なくとも怠慢」に帰するものだと述べている。

ソース:Elio Perez Law Offices

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