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SAP Hybris、MGI Research社の「360 Market Ratings Report」において、アジャイル課金市場の「リーダー」に認定

SAP Hybris Billingソリューションのマネジメントチーム、財務・運営の実績、チャネルの幅広さを評価

オムニチャネルのカスタマーエンゲージメント&コマース・ソリューションを提供しているSAP Hybrisは本日、MGI Research社が発行した調査レポート「360 Market Ratings Report(MRR)」において、アジャイル課金市場の「リーダー」に認定されたことを発表しました。

SAP Hybrisの最高戦略責任者であるブライアン・ウォーカー(Brian Walker)は、次のように述べています。「デジタル・ディスラプション(デジタル時代の創造的破壊)が、ほぼすべての企業に影響し続ける中、当社が開発したソリューションは、こうした企業の収益源の強化とビジネスモデルの革新を支援します。今回、当社がMGI Research社からアジャイル課金分野のリーダーに認定され、お客様のニーズに応える拡張能力が評価されたことを大変光栄に思います。SAP Hybris Billingは、当社のカスタマーエンゲージメント&コマース・ポートフォリオの中核的な要素であり、お客様は企業ブランドとユーザーとのより緊密な関係を育成することができるほか、新たな収益モデルのサービスを展開するために、個別のプラットフォームを用意する必要がありません」

本レポートによると、SAP Hybris Billingは課金管理分野の現在のリーダーであり、SAP Hybrisは製品機能のカテゴリーで最高評価の企業と評価されています。同製品は、同じカテゴリーの他社製品の平均と比較して、11%高い評価を得ています。MGI Research社はSAP Hybris Billingについて、ハイエンドの導入環境で実績のある、洗練されたソリューションであると記載しています。さらに、企業は同ソリューションを通じ、競争優位性のある顧客視点の従量課金サービスを迅速に展開し、顧客の価格設定とパートナーとのレベニューシェアモデルを素早く変更することで、目まぐるしい市場機会を活用できます。また、受注から現金化までの全体的なプロセスを統合し、総所有コストを抑える課金・収益管理ソリューションによって、効率化を実現できます。

また本レポートには、SAP Hybris Billingソリューションが、競合ソリューションとは一線を画す極めて高い拡張性を持ち、ある顧客は、1日あたりのトランザクション件数が10億件を上回ったことも記されています。SAP Hybris Billingは、企業のビジネスの成長に即した拡張性により、どんなに複雑なビジネスモデルを導入した場合でも対応でき、あらゆる企業にとって理想的なソリューションとなっています。

SAP Hybris Billingによる成功を体験した企業として、カナダにある通信会社のリーディングカンパニーTELUS社が挙げられます。TELUS社のCTOであるイブラヒム・ゲデオン(Ibrahim Gedeon)氏は、次のように述べています。「SAP Hybris Billingのリアルタイムに請求金額計算を行うプラットフォームにより、より優れた顧客体験を当社のお客様に提供することができます。既存の通信の枠組みを超えた新規サービスを開発する際、同社のプラットフォームは成功への鍵を握る存在にもなっています。当社は新たなサービスタイプ、価格モデル、提供サービスを迅速に設計するための基盤を得ることができています」

「MGI 360 Market Ratings」レポート(英文)は、下記URLよりダウンロードできます。リンク

詳細については、「SAP News Center」をご覧ください。Twitterでは、@sapnewsでSAPをフォローしてください。

(本リリースは、6月1日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

用語解説

MGI Research社について
MGI Research社は、独立系の業界調査および顧問会社として、ビジネスとテクノロジーのディスラプションに関するトレンド調査に取り組んでいます。同社は現在、ビジネスモデルのディスラプションとアジャイルな収益化に専門的に取り組む唯一の企業です。定量的な調査/評価手法を活用しており、顧客企業がサブスクリプションと「サービス形態」のビジネスモデルの構想を練り、プロセスとITの溝を特定し、潜在的な技術ソリューションを評価できるよう支援しています。同社は、ガートナー社、Soundview社、モルガン・スタンレー社といった企業のシニアアナリストや役員の集団によって、2008年に設立されました。顧客企業の意思決定を支援する枠組みの構想では、定量的かつ体系化された手法を活用するとともに、「MGI Cloud30 Index」や「MGI 360 Ratings」など、業界に関する独自の測定基準、ベンチマーク、指標を多用しています。調査、企業評価、顧問契約、業界研究、会議を通じ、顧客企業がITコストを削減し、技術リスクを最小限に抑える機会を特定できるよう支援しています。

SAP Hybrisについて
SAP Hybrisの提供するオムニチャネルのカスタマーエンゲージメント&コマース・ソリューションは、企業が顧客のコンテクストをリアルタイムで理解し、関連性が高く、かつインパクトのある顧客体験を提供できるよう支援するとともに、すべてのタッチポイント、チャネルそしてデバイスを通じて商品、サービスおよびデジタルコンテンツの販売促進を支援します。世界有数の企業に対して、最先端の顧客データ管理、コンテクストに即したマーケティングツール、統合化コマース処理を提供し、利益をもたらす優良顧客の獲得、維持、拡大を支援しています。SAP Hybrisのカスタマーエンゲージメント&コマース・ソリューションスイートは、チャネルをまたがった顧客情報の統合化ビューの提供、カスタマーエンゲージメントの実現、そして複雑な業務課題を解決するための基盤、フレームワーク、ビジネスツールを提供します。詳細はwww.hybris.com/ja/をご覧ください。
*SAP Hybrisは2016年1月に新しく発表したブランド名です。カスタマーエンゲージメント&コマースに特化したSAPの代表的なソリューションであり、hybris AGより取得した製品、従業員および事業を示します。hybris AGは、SAPとの統合完了まで合法的な法人として継続します。

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