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FTR、シンプルな操作で計測データをCAD化するリバースエンジニアリング支援ソフトウェア「Mirage Shape」を発表!

株式会社富士テクニカルリサーチ 2016年06月17日 13時00分
From DreamNews

株式会社富士テクニカルリサーチ(以下 FTR)が開発したリバースエンジニアリング支援ソフトウェア「Mirage Shape」は3次元計測データから特徴線を作成するだけで、容易に3次元CADサーフェスを作成するCAD生成プロセッサ。

 従来、設計図であるCADを作成して製品を作るわけだが、できあがった製品がCADとどれだけ差異があるかをチェックするなどといった用途にリバースエンジニアリングは幅広く活用されている。
しかし、その手法の多くは専任の方以外活用が難しい高度な技術と経験が必要であった。
今回、開発した「Mirage Shape」は従来の課題を払拭し、シンプルな操作でスピーディにCADを作成することが可能となる。
「MirageShape」には以下の3つの特徴がある。

シンプルでスピーディな操作性
 「Mirage Shape」はユーザーが思う通りの操作を行うことができる。
STLデータを読込、特徴線と呼ばれるサーフェスとサーフェスのつなぎ目の線を描くだけで、さくさくとCADデータを作成することが可能。操作も軽く、ユーザーの仕様頻度の高い機能に絞ったため、直観的に操作が可能となる。
リバースエンジニアリング専門ユーザーだけでなく、使用頻度の低いユーザーもすぐに使いこなすことができる。

特徴線を作成するだけで自動でサーフェスを作成
 通常、サーフェスを作成し、そのぶつかった交差線から特徴線を作るのが一般的だが、つなぎ目の部分の演算は非常に複雑であり、CAD間で面落ちと呼ばれるデータの欠落や設計CADのような滑らかな特徴線が作成できないといった課題があった。「Mirage Shape」では、逆の発想で特徴線からサーフェスを作成するため高品質なCADを作成することが可能となる。

価格がリーズナブル
 市場に出回っている類似ソフトウェアの相場に比べて価格が半分と非常にリーズナブル。価格だけでなく、数時間の教育で使えるようになるため、工数コストの削減にも貢献している。
■代表機能の紹介
 通常の機能だけでなく、かゆい処に手が届くような便利な機能を標準装備している。

STLデータ間引き機能
 計測データ(STLデータ)を分析し、三角面減少率、曲面維持率、エッジ長の保持を調整することで、不要な要素だけを間引いた最適なSTLデータに変換することができる機能。

特徴線抽出
 STL形状データは面の曲率に応じて色分け表示することが可能。
ユーザーは色分け表示に従って特徴線を描くことで、曲率を的確にとらえた特徴線を作成することができる。作成後も自由に編集可能。

CADサーフェス生成・編集機能
 CADサーフェスは特徴線から自動で生成可能。生成したサーフェスに対して、切り抜いたり微調整したりすることもできる機能。

モーフィング機能
 サーフェスを詳細形状に合わせるための微妙な再調整ができる機能。

スケッチモデリング機能
 断面を定義し、自由に引き延ばしたり、回転させたりしてソリッドモデルを作成する機能。

CAD品質検査機能
 生成されたCADサーフェスと計測データ(STLデータ)との差異(ずれ量)を計算し、コンター表示する機能。この結果をもとにしてサーフェスの作成誤差の評価や、より差異を小さくなるように微修正などを行うことが可能。

機能など詳細はこちら
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■出展予定
 「Mirage Shape」は第27回設計・製造ソリューション展で出展予定。
 また、毎月無料体験セミナーを開催中。

第27回 設計・製造ソリューション展日時: 【2016年6月22日(水)~6月24日(金)】
会場: 東京ビッグサイト
FTRブース位置:  [東5-18]
HP: リンク

無料体験セミナー日程はこちら
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本プレスリリースの問い合わせ先
株式会社富士テクニカルリサーチ(Fuji Technical Research Inc.)
システムソリューション開発室 高橋、小石
Tel:045-650-6650/Fax:045-650-6653
E-Mail:mirage@ftr.co.jp
URL: リンク
〒220-6215
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC棟15階




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