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業界初! 訪日外国人増加を受け、民泊に付随した荷物の預り及び自転車レンタルのシェアリングマーケットプレイス「tempGrab」の提供開始

株式会社SAATS 2016年06月15日 16時30分
From PR TIMES

2015年度の年間訪日外国人旅行客が2000万人を突破し、益々インバウンド事業に注目が集まる中、株式会社SAATS(東京都港区六本木、代表取締役: 林一馬、 以下、「SAATS(サッツ)」)は、訪日外国人旅行客、国内旅行客に対して荷物預かりサービス及び、自転車レンタルを提供する貸し手である「コンシェルジュ」と、借り手である「ゲスト」とのシェアリングマーケットプレイス「tempGrab(テンプグラブ)」をリリースしました。



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2015年、日本では「爆買い」、「民泊」、「シェアリングエコノミー」といったキーワードがメディアによって一気に取り上げられ、広まりました。政府が新たに2020年までに年間の訪日外国人旅行客目標数を4000万人に設定し直すなど、益々インバウンド市場全体が盛り上がりを見せています。そんな中、SAATSが注目した訪日外国人旅行客のニーズは次の2点です。


1. チェックイン前、チェックイン後の荷物の置き場所

外国人旅行客が増えた背景として円安もありますが、LCCのフライトが多く増えたことも大きく、こういったLCCフライトでは空港の着陸料が安い深夜早朝を利用したり、着陸料が安い空港などを利用することにより、競争的な運賃を提供しています。LCCを利用して日本に訪問する場合、成田、羽田、中部、関空などに朝の5時、6時に着陸したりします。その後入国審査などを終えて空港を出発し、公共機関にて移動しても、旅行者は朝の8時~9時には各都市の中心街に到着します。しかし、ホテル、民泊の部屋へのチェックインはだいたい14時~16時の間となります。チェックイン時間まで時間もかなりあり、せっかくの初日を楽しみたくても重いスーツケースを引きながらではゆっくりと観光も楽しめません。

同様な事がチェックアウト後にも言えます。ホテルや民泊のチェックアウトは午前10時~11時です。深夜便などで夜の23時や真夜中に日本の空港から発つ場合は、最終日の出発まで10時間以上時間があるにも関わらず、チェックアウトをした後はスーツケースの置き場所に困ります。最終日を楽しみたくても、11時にチェックアウトして大きな荷物をズルズル引きずって観光地を見て回るのは大変です。ホテルや民泊ではレイトチェックアウトも中々難しいですし、駅のロッカーもありますが、ほとんどのケースで海外の大きなスーツケースは入りませんし、そもそも家族で来日した場合、必要な数のコインロッカーが空いていないことがほとんどです。


2. 自転車のレンタル

観光庁の2015年に日本に訪れた外国人旅行客の80%はアジア人旅行客です。順に中国、韓国、台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンといった国々が多く、こういった国々の方々は自国でも自転車の利用がとても普及しております。日本に旅行に来ても、自転車に乗って観光地を見て回りたいが、どこで自転車をレンタルすればいいのかわからない!という事をよく聞かれます。

この2つのよく聞かれる訪日外国人旅行客のゲストのニーズにどうやってお応えできるか。SAATSはそれをシェアリングマーケットプレイスの仕組みに見出し、この度、荷物預かりと自転車のシェアリングマーケットプレイス、「tempGrab」を開発及びリリースさせていただきます。


公式サイト: tempgrab
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temporarily(一時的に) + Grab(借りる)という意味を込めて、このtempGrabという名前になったのですが、旅行者が日本に来た時に荷物置き場や自転車を貸し手から借りれるマッチングプラットフォームです。借り手である旅行者側をゲスト、サービスの貸し手である提供者をコンシェルジュと呼んでいます。


■ コンシェルジュのメリット

事務所、レストラン、家など、必ず使っていないスペースはあります。特に事務所というものは完全に経費であり、事務所自体がが利益を生むことはありません。事務所であれば、使っていないスペースを有効活用して旅行者のスーツケースを受け入れることにより、賃料の一部、もしくは場所さえよければ賃料以上の収入を得ることも可能となります。

札幌、東京、名古屋、大阪、京都、神戸、広島、福岡といった特に都市部においては旅行客が多くやってきます。最近では都市部のホテルの稼働率も高く、予約も取りづらい中、スーツケースの置き場所はなかなか見つからないものです。

例えば、東京に1週間来日する際に、途中で1泊2日で箱根や富士山に旅行される方もいます。その間に東京でのホテルや民泊はチェックアウトするけど重いスーツケースはどこかに置いて、身軽で行きたいというニーズは多いです。また京都に滞在していて、1日奈良に行くけど荷物はどこかに置いて行きたいといったニーズも多くあります。こういった場合、駅近にある事務所やレストランであれば、スーツケースを預けたいという旅行客のニーズを満たされますし、レストランにしても、ある程度スペースがあるカフェやレストランの場合、旅行者の荷物を預かることにより、引き取りに来る際にレストランで食事をしてくれる可能性もあります。

このプラットフォームは外国人旅行客だけではなく、日本国内の旅行者にとってもメリットがあります。例えば埼玉アリーナ、東京ビッグサイト、東京ドーム、国技館近辺など大きなスポーツ会場やイベント会場でサッカー日本代表の試合があったり、嵐のコンサートがあったり、大規模な展示会があったりすると地方から多くのファンやビジネス客が多く訪れます。こんなイベント時には駅のロッカーも完全いっぱいになってしまいます。会場近くに荷物を預かってくれる家、事務所、レストランなどがあれば利用したいという需要が存在します。

自転車もそうです。自分が乗っていない間、自分の自転車をtempGrabに出品して旅行者に貸し出し、お金を稼ごうというのがアイデアです。特に自転車の場合、地方の方ほど威力を発揮しますし、これは別に訪日外国人旅行客だけをターゲットにせずとも、日本人の国内旅行客もターゲットにできます。特に地方では、電車やバスは1時間に1本だったりすることが多く、こういった車がメインの地方に旅行や仕事で行った時に、簡単に地元の方から自転車を借りれることができれば、移動もより簡単にでき、旅がもっと面白くなります。沖縄に旅行に行き、アプリを開いて恩納村で現地の個人から自転車を借りて、ビーチ沿いをそよ風に揺られながらサイクリングする。日本中の人達が自転車をシェアリングできればまた新たな経済コミュニティーが生まれます。

それをこれからtempGrabによって実現していきます。
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■ 会社概要
・会社名:株式会社SAATS (英名:SAATS Inc.)
・所在地:東京都港区六本木4-8-7 六本木嶋田ビル5F
・設立年月日:2009年8月6日
・事業内容:ウェブサービスの開発・運営
・従業員数:10人
・代表取締役社長:林一馬(ハヤシカズマ)
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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