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「走る」ことで難病ALSの疾患啓発を世界中に展開「END ALS RUN」への協賛

田辺三菱製薬株式会社 2016年06月15日 11時55分
From PR TIMES

6月21日の世界ALSデーに先駆けて6月19日にイベント開催

田辺三菱製薬は神経難病であるALSの疾患啓発イベント「END ALS RUN」に協賛します。「END ALS RUN」は6月21日の世界ALSデーに先駆けて、「走る」ことを通じて、世界中でALSの認知・理解を高めることをめざします。6月19日に都内でリアルイベントが開催され、その後、オンラインで世界中のランナーが参加できるイベントを展開します。



 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之、以下「当社」)は、6月21日の世界ALSデーに先駆け、6月19日に一般社団法人END ALS(代表:藤田 勝正)が主催するイベント「END ALS RUN(以下、「本イベント」)」に協賛いたします。
 本イベントは神経難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症、Amyotrophic Lateral Sclerosis)の疾患啓発のために行われるものです。ALSは運動神経が選択的に変性・消失し、四肢、呼吸、発語、嚥下等に関する筋力の低下と筋萎縮が進行性に起こる神経変性疾患です。ALSの発症はフリーラジカルによる酸化ストレス傷害が原因の一つと考えられていますが、原因は特定されておらず、治療法は確立されていません。
 END ALSの創設者である藤田 正裕氏は、2010年にALSと診断されました。徐々に病態は進展し、現在は目だけが動かせる状態ですが、難病とたたかいながらも、END ALSを通じた疾患啓発活動を継続しています。当社はEND ALSの活動趣旨に賛同し、“ともに難病とたたかう”という思いのもと、本イベントへの協賛を決定いたしました。

 
[画像1: リンク ]



本イベントは、6月19日に東京都 渋谷区で行われる「リアルランイベント」と、同日より世界中のランナーが参加できる「デジタルランイベント」から成ります。
・「リアルランイベント」では、事前に登録した約100名のランナーが、身体の自由が奪われるALSの病態の対極である「走る」という行為を通じて、象徴的、物理的にALSへの想いを表現します。
・「デジタルランイベント」は、参加登録した世界中のランナーが走った距離をオンラインで集計して、目標距離10万kmの達成に挑戦します。
 また、これらのイベントの参加者に情報を拡散していただくことで、ソーシャルアクションとして活動を広げていき、ALSの認知・理解を高めていくことをめざします。

【END ALS RUNの概要】
日時:2016年6月19日(日)荒天中止・雨天決行。
13: 00~14: 00(受付 12: 30)第1部 トークイベント(仮)
14: 30~16: 00(受付 14: 00)第2部 リアルランイベント(イベント内でGORON※実施)
場所:東京都渋谷区神宮前4丁目25-12 MICO 神宮前
デジタルランイベントの詳細は、以下のEND ALS のウェブサイトをご覧ください。
リンク(6月19日オープン)

イベントに関するお問い合わせ先:
一般社団法人END ALS PR事務局 大木 美代子 氏
携帯:090-3041-6932 MAIL : miyoko.ohki@mccannwg.com

*GORON(ゴロン)とは
ゴロンと寝転がったまま動かない状態を維持することで、ALSの症状の特徴である「意識はあるが筋肉が動かない状態」を疑似体験します。

【END ALS創設者 藤田 正裕氏のご略歴】
(株)マッキャンエリクソン、プランニングディレクター/一般社団法人END ALS創設者
1979年東京生まれ(36歳)。2004年4月(株)マッキャンエリクソン入社、戦略プランニング局で、PR/インフルエンサーマーケティング、ブランド・コミュニケーション戦略の企画・立案を担当。
2010年11月に筋萎縮性側索硬化症 (ALS) と診断。翌年3月から車椅子生活に入り、2012年1月に人工呼吸器。そして、2013年1月に気管切開し、声を失いました。以来、視線とまばたきでコンピュータを操作する「アイトラッキング(視線伝達機器)」システムを利用して、広告会社での仕事やEND ALSの活動等を行っています。
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≪ 本件に関するお問い合わせ先 ≫
田辺三菱製薬株式会社 広報部
TEL:06-6205-5211

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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