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パナソニック「カラーOCRライブラリー」バージョンアップ~ビッグデータ時代のOCR。テキストマイニングを加速させる新機能~

パナソニック 2016年06月15日 10時10分
From PR TIMES



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パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(以下、パナソニック)は、2016年6月15日(水)、システム・ソフトウェアへのOCR機能組み込み開発キット(以下、OCRエンジン)「カラーOCRライブラリー」の製品のラインアップのうち、「活字認識ライブラリー Ver.15」、「帳票認識ライブラリー Ver.8」をバージョンアップしました。
ビッグデータ時代のOCRとして、テキストマイニングを加速させる新機能を搭載。経営のグローバル化に対応するための英語OCRエンジンのほか、手書き文字(数字)の認識精度の向上など、ビッグデータ分析の高精度化・高速化に役立つ機能強化を実現しました。

▼活字認識ライブラリー Ver.15.5 商品サイト
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▼帳票認識ライブラリー Ver.8.1 商品サイト
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これまでのOCRは、紙文書などのアナログデータをデジタル化するために必要な「入力作業補助」ツールとして活用されてきました。しかし、本格的なビッグデータ時代に突入した今、OCRは活用の場を広げ、分析対象データの質と量を高め、高精度なテキストマイニングを可能にする「データ変換」ツールとしての役割も担っています。

<OCRの活用例>
・紙のレセプトや健診レポート、介護日報などをデータに変換し、医療・健康・介護分野の地域連携に生かす
・複数の小売店舗の伝票をデータに変換し、販売・マーケティング戦略につなげる
・金融機関のアンケート結果をデータに変換し、顧客満足度向上のヒントを見つける
など。

このように、OCRの活用が進化・深化を続けるなか、より正確に速く、多種多様なデータを認識できるOCRエンジンを求めるユーザーの声が高まっています。
そこで今回、「活字認識ライブラリー」では、ビッグデータ分析の高精度化・高速化に役立つ機能強化に加え、経営のグローバル化に伴う英語文書の増大に対応するため、英語OCRエンジンを搭載しました。
また、「帳票認識ライブラリー」では、膨大な手書き画像データから文字固有の特徴を学習させたディープラーニング(深層学習)タイプのAI(人工知能)を用いて、手書き文字(数字)の認識精度を向上させました。
いずれの商品も、短期間で簡単にお客様のシステム・ソフトウェアに組み込むことができ、ビジネスを停滞させません。

今後もパナソニックでは、ペーパーレスによる業務効率化と同時に、テキストマイニングの可能性を広げ、お客様のビジネスの利益創出に貢献するために、OCRエンジンの開発に取り組んでいきます。

【バージョンアップ内容】
●活字認識ライブラリー Ver.15.5
・日本語に加え、新たに英語OCRエンジンを開発・搭載。企業経営のグローバル化に伴う英語文書の認識に対応
・すべてのインターフェイス(C、C++、.NET)でマルチスレッドと64ビットネイティブに完全対応。大量文書の高速OCR処理(サーバー運用)を促進
・表認識機能の強化

▼活字認識ライブラリー Ver.15.5 商品サイト
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●帳票認識ライブラリー Ver.8.1
・手書き文字(数字)の認識精度を向上。パナソニックのディープラーニング研究成果を商品化
・QRコード モデル2のバージョン1に対応。スマホユーザーの拡大に対応
・台形補正機能を搭載。タブレットやスマホなどのカメラで撮影した画像も高精度に認識可能

▼帳票認識ライブラリー Ver.8.1 商品サイト
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電話番号:0570-087870
受付時間:9時00分~17時30分(土・日・祝・パナソニック指定休業日を除く)

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