ビジネスコミュニケーションツール「Oneteam」の製品版を公開

Oneteam 2016年06月14日 15時50分
From PR TIMES

チームの情報を一つに!メールよりも、サクサク議論が進むトピックベースのコミュニケーションツール

株式会社Oneteam (東京都中央区、代表取締役:佐々木 陽) は、ビジネスコミュニケーションツール「Oneteam」を 2016年 6月 14日より製品版としてウェブブラウザ、スマートフォンアプリ(iOS / Android) での提供を開始いたします。



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商品利用登録ページ:リンク


■ 「Oneteam」が解決を目指す課題

CEO 佐々木 が、リクルート在籍時、東南アジア複数ヵ国でプロジェクトを推進していた際に、様々なバックグラウンドを持つメンバーで組成されたチームから生まれる「アイディアの面白さ」を体感しながらも、時間や場所が離れている環境における「情報共有と協働の難しさ」に直面した原体験から、Oneteam は、以下の課題を解決することを目指しています。

1)時間や場所を問わないスムーズな協働

2)各チームで分散した情報の集約
※複数サービスとの連携を順次公開予定

3)各チームのコミュニケーションの見える化
※2016年度内にリリース予定


■ 「Oneteam」の特徴

[会話の流れを追いやすく、過去の議論を検索しやすい]
従来のメッセンジャーツールは、複数の内容が同一グループで議論されるため、外出や打ち合わせなどで閲覧できないときに、議論を後から把握することが難しい構造です。Oneteam は、トピックごとにメッセージが蓄積されるため、議論の流れを簡単に把握でき、トピックごとに検索することができるため、過去の一連の議論を簡単に見つけることができます。

[チーム内の会話が活性化する]
シンプルに、リアルタイムにメッセージを送り合うことができるため、オンライン上で会話の量が自然に増えます。これにより、チームの情報共有のスピードが加速します。

[いつでも、どこでも、チームで働ける]
スマートフォンアプリを使って、いつでも、どこでも、チームに必要な情報を確認しコミュニケーションができます。時間や場所が離れている環境でも、チームでの生産性を向上することが可能です。

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■ 「Oneteam」の料金体系

9名以下の場合は、無料でご利用いただけます。10名以上の場合は、月額880円 よりご利用いただけます。現在は、製品版ローンチキャンペーンとして、2週間無料でお試しいただくことが可能です。


■ 「Oneteam」の今後の展開

これまで、東南アジア諸国を中心に2,500社以上の企業・団体様にご利用いただき、商品の改良を重ねて参りました。今後は、メンバー間で気軽なコミュニケーションがとりやすい「ダイレクトチャット機能」、チーム内の情報の一元管理を目的とした「各種クラウドサービスとの連携」の開発を予定しています。また、より多くの東南アジア諸国のお客様にご利用いただくため「ローカル言語への対応」を行い、2016年内に10万人の利用を目指します。


■ 株式会社Oneteam について

会社名:株式会社 Oneteam (Oneteam Inc.)
代表取締役:佐々木 陽
設立:2015年2月3日
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル5階
URL:リンク

【本件に関するお問い合わせ】
info@oneteam.co.jp ( 担当:近藤 )

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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