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ContourGlobalの高性能「Cap des Biches」発電施設、セネガル大統領出席の下で落成式

ContourGlobal 2016年06月14日 17時18分
From 共同通信PRワイヤー

ContourGlobalの高性能「Cap des Biches」発電施設、セネガル大統領出席の下で落成式

AsiaNet 64779(0735)

【ダカール(セネガル)、ニューヨーク2016年6月14日PRNewswire=共同通信JBN】
*Cap des Biches発電所(86メガワット)の第1段階(53メガワット)がわずか14カ月で完了

*第2段階(33メガワット)は2016年9月に発電開始

*最新・高性能の発電所はセネガルの10万人に低コストのエネルギーを安定供給

米国に本拠を置く電力会社、ContourGlobalは14日、セネガル・ダカール郊外のリュフィスクにある53メガワットのCap des Biches(キャップ・デ・ビッシュ)発電所を落成させた。Cap des Biches発電所は米国の企業によるセネガル最大の投資であり、落成式は、セネガル共和国のマッキ・サル大統領、モハメド・ディオンヌ首相、ContourGlobalのジョセフ・C・ブラント社長兼最高経営責任者(CEO)、セネガルのチェルノ・アラッサン・サル・エネルギー相、セネガルの国家的公益事業であるSenelecのゼネラルマネジャーのモハマド・マフタル・シシー氏を含む300人が列席して開催された。この行事には、米国のジェームズ・P・ズムウォルト駐セネガル兼ギニアビサウ大使、ContourGlobalのシェイクウマル・シラ上級副社長、同社のその他の上級幹部、ならびにOverseas Private Investment Corporation(OPIC)、International Finance Corporation of the World Bank Group(IFC)、同発電所を建設したWartsila Oy社の代表も出席した。この発表は、ContourGlobalがルワンダのキブ湖のメタンガス施設と発電所を落成させてからちょうど1カ月後に行われた。

Cap des Bichesは、ContourGlobalが2段階-わずか14カ月の建設後の2016年4月に発電を開始した53メガワット、そして2016年1月に着工し、2016年9月までに発電を行う33メガワットから成る第2段階-に分けて開発、建設する86メガワットの熱生成施設である。新しい発電所は、開発・建設コストを下げるため、古い発電所跡地の既存の施設とインフラストラクチャーを利用するように設計されており、これにより、Cap des Bichesの施設はセネガルで最もコストの低い熱エネルギーを生産することができる。

Cap des Biches発電所は昼夜稼働するように設計されており、セネガルの経済成長を大きく伸ばす。このプロジェクトの革新的な資金調達モデルは2つの主要な開発金融機関、すなわちOPICとIFCを1つにまとめ上げており、OPICは第1段階向けに9100万米ドルの18年間の融資、IFCは同額・同趣旨の18年間の通貨・金利スワップ取引を提供する。OPICとIFCは、第2段階向けに計画されている4100万米ドルの資金調達について、同様の仕組みを引き受ける予定である。

ContourGlobalのジョセフ・C・ブラント社長兼CEOは「ContourGlobalとSenelecは、米国のバラク・オバマ大統領が招集した米アフリカ首脳会議の間の2014年8月にワシントンでCap des Biches電力プロジェクトの約束を交わした。この発電所は、貧困をなくし、開発の恩恵をアフリカ大陸にもたらすという2つの先見性のあるコミットメント、オバマ大統領のPower Africa Initiativeとマッキ・サル大統領のSenegal Emergentによって可能になった」と述べた。

Senelecのゼネラルマネジャー、モハマド・マフタル・シシー氏は「Cap des Biches発電所の計画遂行はPlan Senegal Emergentの決定的な一歩である。セネガル政府の支援を受け、Senelecはエネルギー混合と最も低い価格で需要を満たすことを組み合わせたエネルギー政策を策定した。これはわが国の貧困との戦いに役立ち、セネガルの産業振興を保証する」と指摘した。

OPICのエリザベス・リトルフィールド社長兼CEOは「今日は西アフリカの民間主導の開発にとって重要な一歩である。ContourGlobalは誠実なOPICのパートナーであり、われわれの支援を受けたCap des Bichesでの仕事は、同地域で担保可能な発電施設のモデルを構築し、そして最も大事なことだが、セネガルの人々に新たなエネルギーを供給するというオバマ大統領のPower Africa initiativeの進展を意味する」と語った。

IFCの西・中央アフリカ担当ディレクターのベラ・ソンウェ氏は「開発に欠かせない電力は経済成長に不可欠である。IFCの革新的かつカスタマイズされたアプローチにより、民間部門の経営者は、Plan Senegal Emergentを支援する高品質のエネルギー施設を供給するため、より大きな役割を演じることができる」と語った。

▽ContourGlobalについて
ContourGlobalは3大陸、20カ国にある発電施設の開発・運営事業者である。同社は熱および再生可能テクノロジーの両方で合わせて62の発電所を所有、運営しており、運転中の総設備容量は約4000メガワットに上っている。プロジェクトは幅広い燃料タイプ、テクノロジー、設備を活用し、世界中でContourGlobalのために働いている2000人の人たちによって運営されている。

▽アフリカのContourGlobal
ContourGlobalがアフリカでの事業を開始したのは、トーゴのロメで1番目の発電所を開発、建設した2008年である。US Overseas Private Investment Corporationの2014年の「Impact Award for Critical Infrastructure」を受賞したContourGlobalのトーゴの発電所は、2010年に商業運転に入り、それ以降、同国の電力の安定した生産者になっている。

ContourGlobalのルワンダでの革新的なプロジェクトは、本当に必要な電気を発生させるため、キブ湖の湖底にある、命に関わる危険性のあるメタンガスを利用している。このプロジェクトは2015年12月に稼働し、今後数年のうちにルワンダに100メガワット以上の電力を追加するため、拡大される。KivuWattプロジェクトは2010年にProject Finance Internationalにより「Deal of the Year」を授与された。

ContourGlobalはナイジェリアで、ナイジェリアのノンアルコール飲料業界最大の企業の1つで、The Coca-Cola Company(ザコカ・コーラカンパニー)のナイジェリア唯一のフランチャイズ・ボトラーであるNigeria Bottling Company Limitedに効率的なトリジェネレーション(熱、電気、水道)を供給している。同社のナイジェリアの事業はContourGlobal Solutionsグループの一部である。OPICによる同グループの資金調達は2011年にProject Finance Internationalにより「Deal of the Year」を授与された。

ContourGlobalはまた、アフリカ全体でほぼ2000メガワットのプロジェクトを開発中である。

ContourGlobalに関する追加情報はwww.contourglobal.comを参照。

ソース:ContourGlobal

▽ContourGlobalの報道関係問い合わせ先
Heidi Gluck, Tel.: +43 1 5124321, +43 664 4416240, glueck@heidiglueck.at


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