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ヴイエムウェアVMware Workspace ONE(TM)の新機能ID管理に基づいたワークスペースを発表

新しいVMware Workspace ONEのアダプティブ マネジメント技術により、 スタンドアローンのMAMやIDaaSでのさまざまな制約を解消し、BYOの取り組みを加速

ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジョン ロバートソン)は本日、安全なデジタル ワークスペースを実現するプラットフォームとなるVMware Workspace ONE(TM)の新機能として、VMware AirWatch(R) 8.4ならびにVMware Identity Managerの最新アップデートを活用して利用できる新しいID管理に基づいたワークスペースを発表しました。新機能となるVMware Workspace ONE アダプティブ マネジメント技術は、コンシューマ製品のシンプルさと企業に必要とされるセキュリティの両立の取り組みをさらに前進させ、スタンドアローンのMAM(モバイル アプリケーション管理)とIDaaS(Identity-as-a-service)でのさまざまな制約を解消し、デバイス管理を行うことなくアプリケーション内のデータを保護できるようにし、BYOD(Bring Your Own Device、個人所有デバイスの業務利用)の取り組みを加速させます。

ID管理とMAM、EMMの間に存在する隔たりを埋めるVMware Workspace ONE
米国調査会社IDCが先頃発表した調査によると、IDCが接触した組織の大多数が会社支給から個人所有へと使用機器のパラダイムシフトが起きていると強く認識しているものの、多くの組織はBYODプログラムの成功に求められるさまざまな決定事項(ユーザ、プロセス、技術)に苦慮していることが明らかになりました。

VMware Workspace ONEの新機能は、エンドユーザが所有する全く管理されていないデバイスからのブラウザベースのオンボーディングから、完全に管理された会社支給のデバイスの使用まで、従業員やデバイスの使用に係るあらゆるオプションに対応できるよう設計されています。

新しいVMware Verifyアプリケーションは、二要素認証(2FA)を組み込んだソリューションであり、個人所有のスマートフォンやタブレットを強力な認証トークンとして使用します。企業アプリケーションにログインする際、ユーザはデバイスを問わず、デバイスに表示される“Verify”の通知を単純にタップするだけで即座に認証を行うことができます。

VMware Workspace ONEでは、管理されていないデバイスについて、従来のMDM(モバイルデバイス管理)のプロファイルを用いず、ネイティブOSレベルでデータを保護できるようにします。ユーザはVMware Workspace ONEをダウンロードし、会社のメールアドレスを入力することにより、企業の各種アプリケーション(ウェブやネイティブ、モバイル、Windows)に自動的にシングル サインオンでアクセスできるようになります。また、センシティブなアプリケーションへのアクセスが必要な場合には、ユーザは単純に“Workspace Services”を起動させるだけで、ネイティブOSのデータ保護を解除できます。Workspace Servicesのアクティベーションの設計は本質的にユーザのプライバシーが保護される仕組みになっており、企業のIT部門がユーザのGPSやデバイス上の各種制限、個人のアプリケーションなどBYOにおけるセンシティブな情報を追跡、レポートすることはできません。

会社支給のデバイスについては、簡単に利用できるコンフィグレーションや先進的な条件付きアクセスのポリシー、さらにデバイスの監査や自動復旧、ライフサイクル管理を行うVMware AirWatch EMMテクノロジを活用したVMware Workspace ONE Unified Endpoint Managementにより管理されたワークスペースを構築することができます。


今日のさまざまなモバイル プラットフォームに対応した最新の管理へと転換
組織はMicrosoft Windows 10の新機能により、データセンタを軸としたドメインベースのイメージ管理から、よりシンプルで安全、コスト効果の高いEMM(エンタープライズモバイル管理)のモデルにシフトできるようになります。VMware Workspace ONEの統合カタログはMicrosoft Windows Store for Businessを新たにサポートし、ITの意思決定者や管理者がライセンスを検索、購入、管理し、Windows 10アプリケーションを組織全体に配布できるようにします。VMware Workspace ONEは、Microsoft Windows Store for Businessの機能を利用し、アプリケーション カタログやアプリケーション配布のテクノロジを統合し、アプリケーション配布やライフサイクル管理時の複雑さを低減します。この特長によりIT管理者は、パブリック アプリケーションの一括購入や、オフラインモードでの配布、改善、再利用のためのライセンスのキャッシング、承認済Windows アプリケーションのプッシュ通知とパブリック アプリケーション ストアへのアクセス制限、そして自社開発のアプリケーションのアップロードや配布など、数々の利点を享受できます。

VMware Workspace ONEはまた、iOS 9.3で発表されたApple School ManagerやマネージドApple ID、Classroom AppなどAppleが教育向けに提供している統合テクノロジもサポートします。これらのアップデートにより、ワークフローの合理化や、デバイス紛失時の探索支援、ユーザのパーソナライゼーションを維持した上でのデバイスの共有やアプリケーションの通知コントロールなどが行えるようになります。導入の合理化に向け、VMware AirWatch 8.4にはコンソール上にエデュケーション専用のセクションが設けられており、学校のシステム担当者が教育システムに求められる独特の手法で生徒や学生、教師、クラスやデバイスカートを管理できるようになります。

VMware, Inc. 副社長 兼 エンド ユーザコンピューティング担当デスクトップ プロダクト部門プロダクト マーケティング デイブ グラント(Dave Grant)コメント:
「VMwareは、IDとデバイス管理、アプリケーション配布のすべてを単一の統合プラットフォームで初めて実現させました。そして、企業がインフラストラクチャをレガシーなものからモバイルクラウド時代に競争力を発揮できるものに転換し、ビジネス モビリティを推進できるよう支援しています。新しいSaaSやモバイル アプリケーションの導入は、ビジネスの変革に不可欠ですが、大きなリスクを伴う可能性もあります。VMware Workspace ONEの新機能は、会社全体のセキュリティを向上させるとともに、管理されたデバイスと管理されていないデバイスの両方をコントロールできるようにします」

■ご購入および価格について
VMware Workspace ONEは、Standard、Advanced、Enterpriseの各エディションを通じて提供され、市場想定価格は、クラウドを通じたサブスクリプション モデルで1ユーザあたり1カ月980円(税抜)から、オンプレミス環境に導入する永久ライセンスで1ユーザあたり18,500円(税抜)からとなっています。

価格の詳細やご購入についてはヴイエムウェアの国内パートナまでお問い合わせください。
リンク

*1 出典:International Data Corporation, “IDC Planscape: Holistic BYOD Considerations,” by Bryan Bassett, Denise Lund, Stacy K. Crook, December 2015, Doc #US40630415

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド インフラとビジネス モビリティの分野で業界をリードしています。VMwareの業界をリードする仮想化技術をベースとしたソリューション群を通じて柔軟性、俊敏性、安全性に優れたITの新しいモデルを実現します。顧客はあらゆるアプリケーションの開発の高速化、提供の自動化、安全な利用を実現することでこれまで以上にイノベーションを加速できます。VMwareは、50万社を超える顧客、および7万5,000社を超えるパートナを有し、米国カリフォルニア州シリコンバレーの本社のほか全世界にオフィスを展開しています。当社の2015年度の売上高は、66億米ドル以上です。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

VMware、AirWatch、VMware Workspace、Workspace ONE、TrustPoint は、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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