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崇城大学が6月17日に工学部宇宙航空システム工学科の新・訓練機の到着セレモニーを開催 -- 「がまだせ熊本!」のロゴを背負った訓練用の双発機が到着

崇城大学 2016年06月13日 08時05分
From Digital PR Platform


崇城大学が有する日本の大学で唯一の「空港キャンパス」は6月17日(金)に、工学部宇宙航空システム工学科の新・訓練機の到着セレモニーを開催する。これは、パイロットを目指す学生たちを元気づける目的で企画したもの。同キャンパスは平成28年熊本地震の震源に近く、大きな被害を受けたが、現在では、空港キャンパス内の無事かつ安全であった格納庫に教育機能を移転し、復旧を行いながら、パイロットの訓練を再開している。


 崇城大学空港キャンパスでは、「工学部宇宙航空システム工学科」のパイロットを目指す「航空操縦学専攻」と整備士を目指す「航空整備学専攻」の学生が訓練を実施。熊本空港に隣接しているという最適な環境のなか、実習フライトなどを行っている。

 4月に発生した平成28年熊本地震の震源地に近いこともあり、同キャンパスは大きな被害を受けた。教育訓練施設や学生寮など甚大な被害を受け、特に学生寮の一部や航空機整備学専攻の実習棟などは早期の使用が困難な状況。講義棟やシミュレーター棟、宿泊棟の一部は損傷が激しく、使用ができなくなっている。
 まだ余震は続いているが、地震の後に全員が大学に戻り元気に訓練を再開している。

 そんな状況の中、このたび、空港キャンパスに新しい訓練機が導入されることとなった。新機材は、米国の航空機メーカーTEXTRON AVIATON製の双発機バロンG58。同大は学生たちを元気づける目的で、この訓練機の到着セレモニーを行う。
 セレモニーでは、機体に「がまだせ(がんばれ)熊本!」のロゴを背負った機体を、熊本空港消防車放水で歓迎。続いて、熊本空港長からのご挨拶、機体に貼付する震災復興に向けた「くまモン」デカール(転写シール)の紹介などを実施する。概要は以下の通り。

※パイロットを目指す本学の学生は日本全国から入学しています。全国の皆様に、震源地に近い益城、西原村隣の空港キャンパス学生教職員から復旧に向けての元気な様子をお届けする所存です。ぜひ取材に来て頂けますよう宜しくお願いいたします。

◆セレモニー概要
【日 時】 6月17日(金)13:00~機体到着
【場 所】 空港キャンパス:熊本県菊池郡菊陽町戸次西中尾1569-1(熊本空港となり)
【内 容】 
 新機材(双発機バロンG58)に熊本空港消防車による歓迎の放水
 熊本空港長のご挨拶
 震災復興に向けた「くまモン」デカールの紹介と熊本県からの御礼
 伊藤忠アビエーション株式会社からモデルプレーン贈呈
 崇城大学学長からお礼の挨拶
 記者会見と機体見学

●双発機バロンG58
製造者: TEXTRON AVIATON 
最大巡航速度: 374km/h
最大航続距離: 2,741km(熊本~日本全国、台北、香港まで飛行可能)
最高速度: 413km/h
最大搭乗人員: 6名
エンジン馬力: 300馬力x 2
離陸滑走距離: 715m
着陸滑走距離: 759m
最大離陸重量: 2,495Kgs
機体価格: 約140万ドル

●工学部宇宙航空システム工学科について
 同大は日本の大学では唯一、全ての訓練を大学独自の施設や機材を使用して実施。訓練に当たる多くの教官は、経験豊富なエアライン出身である。その結果、36名中、33名が希望した航空会社パイロットとして採用されている(2名は他職種希望し1名は就活中)。
就職実績 : ANA、JAL、J-AIR、ANAウイングス、AIRDO、JTA、FDA、SKY、ソラシド、ORC、IBEX(順不同略称)

●空港キャンパス
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 工学部 宇宙航空システム工学科 航空操縦学専攻 教授 久次米 通孝
 TEL: 096-285-6493
 Mail: kujime@arsp.sojo-u.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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