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PTC、拡張現実(AR)の開発を一般化するVuforia Studio Enterpriseを発表

PTCジャパン 2016年06月10日 11時00分
From PR TIMES

企業におけるARに大変革をもたらすプログラミング不要の作成・発行ソリューション

【2016年6月10日】PTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、LiveWorx 2016において企業における拡張現実(AR)エクスペリエンスを実現するツールである「Vuforia(TM) Studio Enterprise」をリリースしたとの米PTCの発表を明らかにしました。当初「Project ThingX」として発表されたVuforia Studio EnterpriseはPTCの3D CAD可視化・イラスト作成ソフトウェアであるCreo(R)、モノのインターネット(IoT)プラットフォームであるThingWorx(R)とシームレスに連携し、製造用設備からソーラーパネル、医療機器まであらゆるインターネットに接続された「モノ」に拡張現実(AR)コンポーネントをすばやく簡単に加えることを可能にします。Vuforia Studioは「Vuforia Studio パイロットプログラム」で提供しています。




[画像: リンク ]


拡張現実(AR)はエンタープライズ用途のテクノロジーの中でも最も急速に成長している領域です。しかし、既存の3Dデータを利用できるツールが存在しないため導入には課題があるのが現状です。Vuforia Studioはこの課題に対応し、コネクティッドプロダクトの開発、運用、サービスの新たなエクスペリエンスの開発を可能にします。Vuforia Studioはソリューション開発者が深いプログラミング知識や拡張現実(AR)技術の専門性を必要とせず、簡単に拡張現実(AR)エクスペリエンスを開発するためのすべてのコンポーネントを提供します。

Vuforia Studioは、PTCの業界の先端を走る3D CADであるCreoや他の一般的な3Dモデリングツールで作成された既存の3Dデータに対応することで企業における拡張現実(AR)を一般化するものです。Vuforia Studioではそれらのデータと、簡単に作成できるアニメーションや手順、ThingWorxを介して得られた製品の温度や運転速度等のIoTデータを組みあわせることが可能です。この情報は、拡張現実(AR)エクスペリエンスの開発を単純化する以下のようなテクノロジーコンポーネント群を利用して統合されます。


Vuforia Studio Enterprise – コーディングを必要としないARエクスペリエンスの開発・活用のための使いやすいインタフェースを提供します。このエクスペリエンスには3Dデータや、ThingWorxによるIoTデータを組み込むことが可能で、モノや製品を一意的に特定するカスタムイメージである「ThingMark™」と関連付けられます。
Vuforia Experience Service – Vuforia Studioでエクスペリエンスが作成されるとクラウドベースのVuforia Experience Serviceに数クリックで公開することができます。エクスペリエンスの数に制限はなく、企業全体におけるARの展開を可能にする拡張性を提供します。
Vuforia View Enterprise – ユーザーがThingMarkをスキャンし、迅速に関連づけられているエクスペリエンスを選択できるようにするアプリケーションです。選択されたエクスペリエンスはすぐにダウンロードされ、利用可能になります。


PTC社長兼最高責任者(CEO)のジェームス(ジム)・E・へプルマン(Jim Heppelmann)は「Vuforia Studio Enterpriseは誰にでもコーディングレスでARエクスペリエンスを作成できるコンポーネント群を提供する、企業における拡張現実(AR)の先駆けとなるものです。Vuforia Studioは、Creo等のツールの3D CADデータとThingWorxからのIoTデータを融合することで、企業によるコネクティッドプロダクトの開発、運用、サービスの改善を実現するARエクスペリエンスを簡単に開発することを可能にします」と述べています。

IDC IoT担当バイスプレジデント、フェローのバーノン・ターナー(Vernon Turner)氏は「PTCは企業における拡張現実の極めて大きな可能性をVuforia Studio Enterpriseを通じて活用しようとしています。企業における拡張現実の用途は無限に存在し、AR、IoTサービス、3Dモデリングを組み合わせたVuforia Studioのような強力なツールは、企業がAR戦略を推進する上で突出した選択肢として印象づけられることになります」と述べています。

本製品のリリース予定
PTCはLiveWorxでVuforia Studioパイロットプログラムを発表しました。本プログラマにはVuforia Studioの導入に関心のある顧客が参加できます。一般向けのリリースについては2016年後半の発表を予定しています。Vuforia Studioパイロットプログラムへのご参加はPTC営業担当にご連絡いただくか、こちら(リンク)よりご連絡ください。


<関連情報>
- Vuforia Studio Enterpriseについて
リンク

- ThingWorx Internet of Things Platformについて
リンク

- Creo 3D CAD Softwareについて
リンク

- PTC Internet of Things
リンク

- ThingWorx デベロッパー ゾーン
リンク

- 「LiveWorx(R) 2016」は6月6日~9日にボストンで開催されます。製品デザイン、製造、サービスに関わる方々や、製品(モノ)の可能性を解き放つアプリケーションやエクスペリエンスを開発する方々向けのイベントです。Twitterの公式アカウント@LiveWorxや、TwitterやFacebook上のハッシュタグ#LiveWorxを是非フォローください
リンク


【PTCについて】
PTC(NASDAQ: PTC)は企業がモノのインターネット(IoT)の「モノ」の開発、運用、サービスを変革するテクノロジー プラットフォームやソリューションをグローバルに提供する企業です。PTCの次世代ThingWorx(R)テクノロジー プラットフォームは、スマート コネクティッド プロダクツやシステムが生み出す膨大な量のデータを記録、分析、活用するためのツールを開発者に提供します。PTCの実証済みソリューションは製品またはサービスの優位性を生み出すべく世界28,000社以上で導入されています。業界のソートリーダーとして認知され、さまざまな受賞歴を有するPTCのCEOはIoTがビジネスにもたらす影響に関する明確な指針をHarvard Business Review誌に共著しています。Harvard Business Review誌の記事:リンク

【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン管理 (SCM)、サービス ライフサイクル管理 (SLM) 、モノのインターネット (IoT) の各テクノロジー ソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の PTC Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理のPTC Windchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のPTC Integrity、技術情報の作成・管理・提供を合理化するダイナミック パブリッシング システムの PTC Arbortext、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールド サービス管理/サービス物流管理のPTC Servigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える PTC Mathcad、IoTアプリケーション プラットフォームのThingWorx、拡張現実(AR)プラットフォームのVuforiaといった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。
1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:リンク

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* PTCの社名、ロゴマークおよびすべてのPTC製品の名称は、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本報道関係者向け発表には予想される製品リリースに関する将来の情報が含まれています。製品リリースに関する発表は、時期や、製品の特徴、機能などについては、PTCの裁量により変動する可能性があります。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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