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アニメ、コミック、ゲーム(ACG)サブカルチャーが中国のメインストリームに進出

Sword Art Online: The Black Swordsman 2016年06月08日 16時29分
From 共同通信PRワイヤー

アニメ、コミック、ゲーム(ACG)サブカルチャーが中国のメインストリームに進出

AsiaNet 64717 (0709)

【北京2016年6月8日PR Newswire=共同通信JBN】高評価のファッション誌Harper's Bazaar Chinaはこのほど、日本のライトノベル・シリーズ「ソードアート・オンライン」から生まれたキャラ「The Black Swordsman(ブラックソードマン=黒い剣士)」のコスプレ・シリーズを掲載した。主役キャラはセレブでもスーパーモデルでもなく、中国に多くのファンを持つ2人のコスプレーヤーである。このシリーズは全国の各人口層の絶大な注目を浴びた。

アニメ、コミック、ゲーム(ACG)カルチャー、または日本語の「二次元」は長い間、中国のメインストリームとかけ離れたサブカルチャーと見なされてきた。近年、ACGカルチャーの人気が高まるにつれてオーディエンス規模が拡大し、その中核層が年齢を重ね、その購買力が増大した。ACGは徐々に、片隅のものから一般に受け入れられるもの、過小評価されたものから価値あるもの、さらに、真価を認めてもらえないものから中国の研究対象にまで移行してきた。このカルチャーは資本市場で好まれる討議テーマになり、多くの業界やブランドのプレーヤーが若い世代と接触、交流を試みる重要手段と見なされるようになった。ACGとそのファン層の影響力と地位は急成長していると言っても過言ではない。

中国のACGカルチャーはすでに2億人のファン層を抱え、このうち6000万人が「ハードコア」とみられている。

中国の一流ファッション誌にコスプレ写真が登場したことは、人気のアニメ・ゲーム・シリーズ「ソードアート・オンライン」に基づくモバイルゲーム「The Black Swordsman」の正規販売代理店から喧伝されたが、著名デザイナー、ラン・ユーも強調している。彼女が制作したキャラ、アスナのウエディングドレスはHarper's Bazaar Chinaに掲載され、そのWeibo(微博)ページ(リンク )にシェアされている。

▽The Black Swordsmanについて
The Black Swordsmanはソードアート・オンラインに基づく中国初のモバイルゲームで、パブリッシャーのバンダイナムコから製造許可を得ている。スキル、装備、プロットはいずれもシリーズから採用し、ゲームは原作の完全翻訳版になっている。

ソース:Sword Art Online: The Black Swordsman

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