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ポリウレタンが可能にした完璧な飛行安定性

コベストロジャパン株式会社 2016年06月07日 11時07分
From Digital PR Platform


ドイツ・レバクーゼン、2016年5月30日-
まもなく2016年6月10日からUEFA欧州選手権が始まります。ドイツのサッカー選手は2015年11月以来、アディダス社製の公式試合球「ボー ジュ」(フランス語で「美しいゲーム」という意味)が持つ卓越した特性に慣れ親しむ機会がありました。スリーストライプス(3本線)に象徴されるブランドであるアディダス社とコベストロにとって、フランスで行われるこの選手権は記念すべき大会です。両社が共同でサッカーボール開発を始めてから30年を迎えるのです。開発の過程では豊かなノウハウと経験を蓄積してきました。
ボー ジュには、2014 FIFAワールドカップの公式試合球である「ブラズーカ」が持つ、最も優れた要素が取り入れられています。さらにグリップ力と試合中に出る素晴らしい特性はブラズーカを超えています。ボー ジュは、ボールバランスと飛行安定性が向上しているだけでなく耐水性も兼ね備えています。それらを実現可能にするのがボール表皮なのです。

高性能の表皮
ボールの表皮を提供しているのはコベストロです。コベストロのサッカーボール開発プロジェクトマネジャーであるトーマス・ミヒャエリスは、「ボールの表皮はコベストロのImpranil(R)(インプラニール)製品ラインのポリウレタン原料をベースに、合計5層で構成されています。まず最初に、最も外側の表皮には、模様が印刷された層の摩耗を防ぐため全面にアンダーグラスプリントが施されています」と述べています。このためフランスのナショナル・カラーである青、白、赤で彩られた白い表面には、非常に高い耐久性があります。
その下の中間層は、ボールを外からの圧力から守り、並外れた高い弾力性があります。その下は、何百万個もの微粒子でできたポリウレタンフォームで、卓越した飛行安定性を実現します。ボールの表皮は、ポリウレタン接着剤によって補強層である特殊なポリエステルとコットンの混紡布と貼り合わせています。
ボー ジュは、世界初のデジタル・サッカースタジアムであるアディダス社のフューチャー・アリーナ(フランス・サン・ドニ)で初公開され、コンピューターアニメーションが映し出されたスタンドで5万人の観客を魅了しました。
サッカーファンは、2016年6月10日から7月10日にかけてのUEFA欧州選手権での素晴らしい試合と、ボー ジュを使ってゴールを目指す一流のスター選手を目にすることを楽しみにしています。


コベストロ社について
コベストロ社は2015年度売上高が121億ユーロの世界最大のポリマー製造企業のひとつです。主たる活動分野は、高機能ポリマー材料の生産、および日常生活の多くの分野で使用されている製品の革新的ソリューションの開発です。主要な顧客は、自動車、電気/電子、建築、スポーツ・レジャーの各産業です。コベストロ社(旧バイエル マテリアルサイエンス社)は、世界中の30拠点に生産施設があり、社員数は2016年第1四半期末で約15,700人です。
詳しくはこちらをご覧ください。covestro.jp、リンク


このプレスリリースは5月30日にドイツ・コベストロ社が発表したものを日本語に翻訳したもので、報道関係者各位へ参考資料として提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。原文はwww.covestro.comをご参照ください。


※写真提供:アディダス社

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