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白百合女子大学が3カトリック女子大学合同のフェアトレード勉強会を実施 -- WE21ジャパンが協力、聖心女子大学・清泉女子大学と“持続的な国際協力”について考える

白百合女子大学 2016年06月07日 08時05分
From Digital PR Platform


白百合女子大学(東京都調布市)の国際交流活動団体であるCosmopolite(コスモポリット)(※)はこのたび、認定NPO法人WE21ジャパンに協力を依頼し、5月28日に3カトリック女子大学(白百合女子大学・聖心女子大学・清泉女子大学)合同のフェアトレード勉強会を実施した。当日は、40名ほどの学生・職員が同大に集い、各大学で行っているフェアトレード活動を紹介。さらに、WE21ジャパンによるワークショップでは、同大の学生がフェアトレードについて3つのテーマで研究発表を行った。情報交換や活発な意見交換が行われた今回の勉強会は、フェアトレードの現状やそこに関わるさまざまな人々の考えに触れ、開発途上国の生産者や労働者への持続可能な支援について考える貴重な機会となった。


 第一部では、各大学が実施しているフェアトレード活動の紹介を行い、互いの取り組みについて情報交換した。
 続く第二部では、WE21ジャパン開発教育チームの浪瀬佳子氏・向井一朗氏を講師に迎えてワークショップを開催。導入では、フェアトレードチョコレートと一般的に市販されているチョコレートを実際に手に取って、パッケージ表記や中身、味等を比較し、意見交換を行った。
 さらに本題では、同大学生が「フェアトレードの認知度(世界・日本)と全世界での売上高」「フェアトレード製品を生産している国の特徴と現地の生産者の様子」「フェアトレードの製品の利益によって現地の生産者ができるようになったこと」という3つのテーマで発表を行い、講師から、専門家としてのより詳しい説明を受けた。

 白百合女子大学と聖心女子大学、清泉女子大学の3大学は「3Sカトリック女子大学ボランティア推進担当者定期交流会」を結成し、さまざまな連携を図ってきた。

 今回の勉強会は、同じ活動目標を掲げる他大学の学生団体との情報交換・交流に留まらず、フェアトレードの現状やそこに関わるさまざまな人々の考えに触れ、この仕組み自体が抱える矛盾や課題を共有する貴重な機会ともなった。
 参加した学生たちは、今回学んだことを活かし、それぞれの大学でフェアトレード活動をさらに広めていきたいと決意を新たにしていた。

(※)国際交流活動団体Cosmopolite(コスモポリット)
 国際交流と国際協力を主な活動とする。留学生との交流イベントや白百合祭におけるインターナショナルカフェの企画運営をはじめ、NPO/NGO団体と連携して児童労働撲滅やフェアトレード、海外ボランティア活動などを行っている。
 リンク
 
・白百合女子大学HP
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・認定NPO法人WE21ジャパン
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▼本件に関する問い合わせ先
 白百合女子大学 企画調査室 濱田
 〒182-8525 東京都調布市緑ヶ丘1-25
 TEL: 03-3326-1062
 FAX: 03-3326-1076

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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