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元マレーシア首相・本学名誉博士/顧問 マハティール・ビン・モハマド氏との意見交換会を実施

東洋大学 2016年05月31日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016年5月31日

学校法人東洋大学

元マレーシア首相・本学名誉博士/顧問
マハティール・ビン・モハマド氏との
意見交換会を実施


 学校法人東洋大学(東京都文京区/理事長 福川伸次)は、5月 30日(月)、元マレーシア首相で本学名誉博士、そして本年5月23日に本法人顧問(学術研究)を委嘱したマハティール・ビン・モハマド氏との意見交換会を実施しました。
 
 本学は、2014年度に、我が国の高等教育の国際競争力の向上を目的に、世界レベルの教育研究を行うトップ大学や国際化を牽引するグローバル大学を重点支援する、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援 タイプB(グローバル化牽引型)」に採択されています。本年1月にはグローバル・イノベーション学という学問体系を創造・確立し、国際社会の多様なシステムのイノベーション理論と方法の研究、ならびにグローバル・イノベーション活動を担う人材育成方法の研究を目的にグローバル・イノベーション学研究センターを設置(センター長:竹中平蔵教授)し、 2017年4月には新学部・新学科を開設(※)するなど、グローバル人材育成の取り組みを加速しています。
 マハティール氏は、マレーシアの国家元首として長くリーダーシップを発揮されてきただけでなく、アジア地域における経済発展や独立自治に多大な影響を与えました。また、国家発展のためにグローバル化の可能性や当時日本の経済発展の中にあったイノベーションを早期から理解し、ルックイースト政策を行うなど、大変貴重な知見を有することから、学校法人東洋大学の運営に対して助言をいただく顧問(学術研究)を委嘱しました。

 意見交換会では本学関係者からのさまざまな質問に対し、マハティール氏の率直な意見をうかがうことができました。学生の交流だけでなく、教員を含めた交流を活発化するべきであるなどグローバル化の現状への課題を提示し、なかでも、「これからの世界には対話型のリーダーシップが重要」「経済成長のみではなく文化的な価値の創造を」といった意見は、まさに 「グローバル・イノベーション学科」および「グローバル・イノベーション学研究センター」のコンセプトと一致しており、新学科の目指す方向について賛同をいただけたものと確信しました。
 また、日本から見たアジア地域を西に見立て、ルックウエスト、つまりアジア地域のハブとなるべく、日本および東洋大学が担う役割は重要であるという言葉もいただきました。

※2017年4月開設に向けて、届出設置書類提出中および収容定員増加の認可申請中。
学部・学科名称等は予定であり、記載内容は変更になる場合があります。

出席者

 Tun Dr. Mahathir bin Mohamad マハティール マレーシア元首相
 Tun Dr. Siti Hasmah bt Hj Mohd Ali, Spouse マハティール マレーシア元首相ご夫人

東洋大学顧問、理事
 顧 問  小林栄三氏 伊藤忠商事(株)取締役会長
 顧 問  清水 潔氏 弁護士/元・文部科学事務次官
 顧 問(学術研究) 菅野卓雄氏 元・東洋大学学長/東京大学名誉教授
 理 事  小島 明氏 政策研究大学院理事・客員教授/
            元・日本経済研究センター会長
 理 事  高野紀元氏(高ははしごだか) 
      日本郵便(株)監査役/元・駐ドイツ連邦共和国特命全権大使/
      元・駐大韓民国特命全権大使 

東洋大学役員、教員
 理 事 長  福川伸次
 学 長  竹村牧男 
 常務理事 田淵順一、松尾友矩、大熊廣一
 副 学 長  神田雄一、松原 聡
 グローバル・イノベーション学研究センター長/国際地域学部国際地域学科教授 竹中平蔵
 経済学部教授 今村 肇
 経済学研究科公民連携専攻教授 サム田渕



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