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内閣府政府広報室 2016年05月26日 12時00分
From 共同通信PRワイヤー

平成28年5月26日

内閣府 政府広報室

6月1日~30日は「土砂災害防止月間」です  
大雨や地震などによる「土砂災害」から身を守る3つのポイントを紹介します。

土砂災害は一瞬にして尊い生命や家屋などの貴重な財産を奪い、甚大な被害をもたらします。
一人ひとりが土砂災害から身を守るためのポイントを紹介します。
   
■ソースはこちら
  政府広報オンライン
  「土砂災害の危険箇所は全国に53万箇所!土砂災害から身を守る3つのポイント」
  リンク


■土砂災害は全国で発生しています
  ⇒年間1000件も発生する土砂災害

 危険箇所は約53万箇所も 過去10年間の土砂災害発生件数を平均すると、1年間におよそ1,000件もの土砂災害が発生しており、平成26年に限っても1,184件の土砂災害が起きています。
 また、土砂災害が発生するおそれのある危険箇所は、日本全国で約53万箇所もあり、土砂災害は身近な危険のひとつだといえます。
 国土交通省や都道府県では、土砂災害による被害を防ぐため、砂防えん堤などの施設整備や警戒避難体制の整備などの対策を実施していますが、これらと併せて私たち一人ひとりが土砂災害に対して日頃から備えておくことも重要です。


■おぼえて! 土砂災害から身を守る3つのポイント

 Point 1 住んでいる場所が「土砂災害危険箇所」かどうか確認する。

 土砂災害発生のおそれのある場所は「土砂災害危険箇所」とされています。普段から自分の家が土砂災害危険箇所にあるかどうか、国土交通省砂防部のホームページなどで確認しましょう。詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。土砂災害危険箇所に指定されていなくても、付近に「がけ地」や「小さな沢」などがあれば注意を。

詳しくは
  ⇒国土交通省「各都道府県が公開している土砂災害危険箇所と土砂災害警戒区域」
  リンク


 Point 2 雨が降り出したら土砂災害警戒情報に注意する。

 雨が降り出したら、「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。気象庁ホームページや各都道府県の砂防課などのホームページで確認できるほか、テレビやラジオの気象情報でも発表されます。大雨による電波障害や停電などいざというときのために携帯ラジオを持っておくとよいでしょう。都道府県や市町村によっては、事前に登録しておけば、携帯電話などを通じて土砂災害警戒情報を教えてくれるサービスもあります。

詳しくは
  ⇒気象庁「土砂災害警戒情報」 リンク
   「土砂災害警戒判定メッシュ情報:全国」 リンク


 Point 3 土砂災害警戒情報が発表されたら早めに避難する。

 土砂災害警戒情報が発表されたら、早めに近くの避難場所など、安全な場所に避難しましょう。強い雨や長雨のときなどは、市町村の防災行政無線や広報車による呼びかけにも注意してください。
 お年寄りや障害のある人など避難に時間がかかる人は、移動時間を考えて早めに避難させることが大事です。
 土砂災害被害者の多くは木造の1階で被災しています。どうしても避難場所への避難が困難なときは、次善の策として、近くの頑丈な建物の2階以上に緊急避難するか、それも難しい場合は家の中でより安全な場所(がけから離れた部屋や2階など)に避難しましょう。
 土砂災害には前兆現象が現れることもあります。


■こんなことにも注意しましょう 

 下記の前兆現象に気づいたら周囲の人にも知らせ、早く安全な場所に避難することが大事です。

 ・がけ崩れ
  がけのひび割れ/小石がパラパラ落ちてくる/がけから水が湧き出る/湧水が止まる・濁る/地鳴りがする
   ⇒そんな時は……
    がけ崩れの危険性があります。
    崩れ落ちるまでの時間がごく短いため、人家の近くでは逃げ遅れも発生し、人命を奪うことが多く危険です。

  地面のひび割れ、がけや斜面から水が噴き出す、井戸や沢の水が濁る、地鳴り・山鳴りがする/樹木が傾く、
  亀裂や段差が発生する
   ⇒そんな時は……
    地滑りの危険性があります。
    斜面の一部あるいは全部がゆっくりと斜面下方に移動する現象です。土塊の移動量が大きいため甚大な被害が発生します。

 山鳴りがする/川の水が濁り流木が混ざる/腐った土の匂いがする/降雨が続くのに川の水位が下がる/
 立木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえる
  ⇒そんな時は……
   土石流の危険性があります。
   時速20~40kmの速さで、一瞬のうちに人家や畑などを壊滅させます。


■6月1日~30日は「土砂災害防止月間」です。

「みんなで防ごう土砂災害」をテーマとして、土砂災害危険箇所や砂防設備などの点検や避難訓練、土砂災害防止に関する講習会、現場見学会などが実施されます。
 土砂災害防止月間を機に、皆さんも自分の地域の危険な場所を確認したり、避難場所までの経路を歩いてみたりするなど、万が一の事態に備えておきましょう。


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  政府インターネットテレビ  広島土砂災害の教訓 命を守る3つの心得
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  平成26年8月に広島市で発生した土砂災害の現場から学ぶべき教訓と、発生の予測が難しい土砂災害から身を守るために、私たちはどのように行動すればよいのか。命を守る3つの心得についてご紹介します。

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  特集「みんなの力を、防災の力に。」
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  災害別に有効な取組みを紹介する動画「共助(ともすけ)先生の『防災共助講座』」、「試してみよう!あなたの『地域防災力』診断」、あなたのまちの防災情報を検索できる「地域の防災情報」などのコンテンツがあります。

  お役立ち情報「大雨や台風の気象情報に注意して 早めに防災対策・避難行動を行いましょう」
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  気象庁では、災害の発生のおそれがあるときには「警報」や「注意報」を発表し、災害への注意を呼びかけています。気象庁が発表する防災気象情報について紹介しています。



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