安定性重視のECCメモリや、BIOSレベルでのリモート監視機能IPMIを、安価なワークステーションで実現!
BTO-PCショップ、VSPECグループ運用の株式会社ウィズテックは、5月20日、クリエーター向けブランド、ゼウスコンピューターブランドで、Skylake Xeon E3v5を搭載したワークステーションモデルを新発売しました。
安定性重視のECCメモリに対応することで、仮想化マシン、映像編集、CG制作などの用途に使用されている、Intel Xeonプロセッサ。このXeonプロセッサに、LGA1151対応シングル専用の、Xeon E3v5 モデルが登場し、より一層、この機能を手軽に使用することができる様になりました。BTO-PCショップ、VSPECグループ運用の株式会社ウィズテックは、ゼウスコンピューターブランドで、Xeon E3v5対応モデルを、BIOSレベルでのリモート監視機能IPMIに対応したマザーボードを採用し、新発売いたしました。
今回、新発売したモデルは、以下になります。
★ XEON E3 V5搭載ワークステーション
ZEUS Workstation/Xeon E3V5
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[画像: リンク ]
□ CPU:Xeon E3-1220v5
□ マザーボード:SUPERMICRO X11SAT-F (C236)
□ グラフィックボード:nVidia Quadro K620
□ MEMORY:(計8GB) 4GB PC3-17000[2133] Unbuffered-ECC DDR4-SDRAM×2本
□ ハードディスク:1TB
□ POWER:750W OWLTECH RAIDER RA-750S
□ CASE:FractalDesign Core 2500
標準価格は、166,800円で、メモリ容量やHDD容量は、自由にカスタマイズ可能です。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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