オプトが運営するkakeru、インスタグラムを活用した企業のリアルイベント実施をサポート

株式会社オプトホールディング 2016年05月19日 10時30分
From PR TIMES

第1弾はローソンとタイアップ、「#ローソンインスタ研究所」を開催

オプトグループの株式会社オプト(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、 以下オプト)が運営する「ソーシャルメディアの可能性を探求するメディア “kakeru” 」(リンク)では、ソーシャルメディアを活用しリアルイベント実施のサポートサービスを開始致しました。



■背景
Instagramの全世界のユーザー数は4億、また国内ユーザー数が920万人を超えるなど、Instagramを通じたコミュニケーションが活発化しています。デジタルのマーケティングにおいても注目が高まっており、2016年1月時点で日本の企業アカウント数が1万社を超えているとの調査結果※1もあります。企業は独自アカウントからの情報発信だけではなく、インスタグラマーと呼ばれるインフルエンサーに企業の商品やサービスを紹介するなどして広告・宣伝活動に参加してもらい、消費者の意思決定に影響を与えるなどしています。
また、インフルエンサーを活用したマーケティング活動だけでなく、一般の消費者やユーザーと触れ合うリアルな場・体験を提供し、それらを消費者がソーシャルメディアを通じて発信することで、マーケティング効果を増幅させることが期待できます。

■コンサルティングサービスについて
オプトのソーシャルメディアコンサルタントが企業のソーシャルメディア活用における課題を元に、イベント設計並びに一般ユーザーによるソーシャルメディアへの拡散までをコンサルティング致します。

第1弾として株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚 元一、以下ローソン)と “kakeru” が共同で「#ローソンインスタ研究所」を開催致します。「#ローソンインスタ研究所」では、人気インスタグラマーNana*さん(リンク)を講師に迎え、Nana*さんの撮影テクニックを学び、その場でローソンのウチカフェスイーツを被写体に撮影方法を実践・アドバイスを受けることが可能です。応募についてはローソン研究所の募集サイト(リンク)をご参照ください。

[画像1: リンク ]

※画像はイメージです。


■今後について
オプトのソーシャルメディア事業部は、2011年から専門の部署を立ち上げてソーシャルメディアを活用したマーケティングに取り組んでおり、2015年5月から立ち上げたメディア「kakeru」では“インスタジェニック”というバズワードを生みだすなどソーシャルメディアマーケティングの一人者として市場を牽引してまいりました。
企業のソーシャルメディア運用担当者やインフルエンサーとのイベント開催なども実績も多く、企業のソーシャルメディア運用に関する知見だけでなく、一般ユーザーの動向に関する知見も抱負に有しております。

今後はソーシャルメディアのコンサルティングに留まらず、リアルイベント支援やオウンドメディアの活性化を通じて、企業と消費者のコミュニケーション活動を一気通貫して支援していきます。

[画像2: リンク ]



※1
参考記事:インスタグラムのビジネス利用が1万社超え、毎年2倍のハイペースで利用急増中(ネットショップ担当者フォーラム)
リンク


【株式会社オプトについて】
オプトは持続的な成長を志す企業に対してマーケティング×テクノロジーのパートナーとなる「eマーケティングカンパニー」です。「Action!」を合言葉にオプトと関わるすべての"個客"満足を最大化させる事でヒトと社会を豊かにします。

■会社概要
設立年月:2015 年 4 月 1 日
資本金:1億円 (2015 年 12 月 31 日現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:e マーケティング事業
URL:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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