4K (UltraHD) 3,840×2,160ドット HDMI 2.0 60Hz 28型ワイド液晶モニター「JN-T2820UHD」発表

株式会社JAPANNEXT 2016年05月12日 10時00分
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株式会社JAPANNEXT(東京都千代田区)は4K(UltraHD)3,840×2,160ドット28型ワイド HDMI2.0 60Hz対応 ノングレア(非光沢)パネル搭載 液晶モニター 「JN-T2820UHD」を発表し、2016年05月17日(火)より発売を開始し ます。尚、2016年05月11日~16日は発売前モニター特価販売セールを実施します(39990円)。本製品は、4K解像度に対応した液晶ディスプレイです。4Kとは、フルHD(1,920×1,080)の約4倍の作業領域を実現する3,840×2,160ドットの解像度です。充実のインターフェースでHDMI 2.0,Displayport(DP),DVI,HDMI 1.4端子、合計4つのポートを搭載しています。色を鮮やかにする10bitカラーパネルを採用しsRGBを100%カバーしています。

株式会社JAPANNEXT(東京都千代田区)は4K(UltraHD)3,840×2,160ドット28型ワイド HDMI 2.0 60Hz対応液晶モニター「JN-T2820UHD」を発表し、2016年05月17日(火)より発売を開始します。尚、2016年05月12日~16日は発売前モニター特価販売セールを実施します(39990円)。

本製品は、4K解像度に対応した液晶ディスプレイです。4Kとは、フルHD(1,920×1,080)の約4倍の作業領域を実現する3,840×2,160ドットの解像度です。充実のインターフェースでHDMI 2.0,Displayport(DP),DVI,HDMI 1.4端子、合計4つのポートを搭載しています。10bitカラー非光沢(ノングレア)パネルを採用しsRGBを100%カバーしています。画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できます。画数ピッチを約0.16ミリ及び157PPIという高画数密度を実現し、どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現できます。60Hzのフレッシュレートと2.5ms(最大)応答速度対応で、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能です。目に優しい低ブルーライトモードを搭載し、チラツキを軽減する設計で、身体への負担を軽減します。マルチウィンドウ機能、PIP/PBPに対応し、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示できます。スマートフォンの楽しみ方が広がるMHLにも対応しています。4Wのステレオスピーカーを搭載しています。LEDバックライト採用により、大幅な省電力を実現し、標準で消費電力を29Wに抑えています。筐体はブラックの1色となります。

JN-T280UHDの主な特徴
圧倒的な解像度を誇る4K Ultra HD対応ディスプレイ
JAPANNEXT「JN-T280UHD」は28インチの UHD(4K)解像度に対応した液晶ディスプレイです。フルHD(1,920×1,080)の4倍の作業 領域を実現する3840x2160ドットの解像度です。一般的なフルHD液晶ディスプレイより作業領域は圧倒的に広い。例えば、フルHD動画を同時に4つ表示可能です。
4K(3,840×2,160ドット)対応の圧倒的な解像 度を誇り、広域表示に対応することで作業効率を大幅に向上できます。大型グラフィック スを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットを配置したり、複数ドキュメントを扱うオフ ィスワークや、WEBページの同時表示や、フルHD動画を楽しみながらスカイプやその他のSNSアプリを同時に表示することができ、様々な作業をよりよくサポートします。

新しい感動を体験させる超高画数密度
画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.16ミリ迄に縮めることで、28型モニターでも157PPIという高画数密度を実現できる4K解像度。どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現:細部まで精確にくっきりと再現する、今までにない精確性と鮮やかさを体験できます。4倍の鮮明さ、色彩の豊かさ、細部まで精確な表示を実現します。低価格で超高精細機能が得られます。

10BIT / 10.7億色表示パネル採用
映像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる1.07B色対応パネル採用。

60Hzのリフレッシュレート 2.5ms高速応答速度
フレッシュレート60Hzが通常の30Hzに比べ、滑らかな動きを実現。オーバードライブ機能を最大に使うことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度2.5msを実現。

低ブルーライトモード搭載 ちらつき軽減設計
目に優しい低ブルーライトモードを搭載し、チラツキを軽減する設計で、身体への負担を軽減します。

マルチウィンドウ機能
複数の機器から入力信号を同時に表示する「MULTI WINDOW」に対応。画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」と画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用することができる。

スマートフォンの楽しみ方が広がるMHL接続対応
MHL対応のスマートフォンデバイスを接続す ることで、スマートフォンの映像や写真、ゲー ムなどを、モニターの大画面でお楽しみいただ けます。また、音楽の再生も可能です。

アップルMACにでも簡単接続
MACユーザーが嬉しい、DPポート搭載で、標準でDP->MINI DP (THUNDERBOLT対応)ケーブル 付き。または、マイクロソフトSURFACEをはじめ最新型のタブレットPCで多くて搭載されてい るMINI-DPポート対応なので非常に便利です。ケーブル一本で接続しすぐ利用できます。

充実のインターフェース
多数の入力端子を搭載し、パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレイヤー、家庭用ゲー ム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できます。
1 X DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)
1 X HDMI 1.4
1 X HDMI 2.0
1 X DVI-D(Dual Link)
1 X Audio IN
1 X Audio OUT

付属信号ケーブルも充実
標準で、DisplayPort→MiniDP (Thunderbolt)ケーブル、DVI-D(Dual Link)ケーブル、HDMIケーブルが付属されています。

その他の特徴、機能、など
スピーカー: 4W X 2ステレオスピーカーを搭載し、買ってすぐ、映画や音楽も堪能できます。
省エネ設計: LEDバックライト搭載により、大幅な消費電力の削減を実現できます。


価格・発売開始時期
定価: オープン価格
参考価格: 44440円 (JAPANNEXT新4Kモデル発売記念特価)
発売開始時期: 2016年05月17日
(発売前モニター特価販売開始 2016年05月12日~ 39990円)

製品仕様、製品情報、商品ショップURL
JN-T2820UHDの特長や仕様詳細について:
リンク
JN-T2820UHDの直販ページ: リンク
JN-T2820UHDのAMAZON販売ページ:リンク
(お取り扱い店舗様拡大中)

会社概要
社名: 株式会社JAPANNEXT
所在地: 東京都千代田区岩本町1-3-1
事業内容:ディスプレイモニタ及びエレクトロニクス製品の開発、製造、販売
とそれに付随する一切の事業設立: 2006年03月
資本金: 1000万円
URL: リンク

製品の問い合わせ(一般のお客様用)
メール問い合わせ:info@japannext.net


製品に関する報道関係者様からのお問い合わせ先
株式会社JAPANNEXT
法人営業統括部 伊丹(イタミ)
TEL:050-7124-6997 E-mail: press@japannext.net


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社JAPANNEXT
担当者名:伊丹利政
TEL:05071246997
Email:press@japannext.net

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