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スリーブ状胃切除後のGERD患者でStrettaの効果を研究する新マルチセンター・レジストリー

Mederi Therapeutics Inc. 2016年05月12日 10時10分
From 共同通信PRワイヤー

スリーブ状胃切除後のGERD患者でStrettaの効果を研究する新マルチセンター・レジストリー

AsiaNet 64379(0579)

【ノーウォーク(米コネティカット州)2016年5月11日PR Newswire=共同通信JBN】Mederi Therapeutics Inc.は11日、スリーブ状胃切除(SG)後に逆流性食道炎(GERD)を経験している患者に対する治療選択肢としてのStretta療法(リンク )の効果を研究する新たなマルチセンター・レジストリーの開設を発表した。

「スリーブ状胃切除後のGERDのRF治療(Stretta)の効果の調査」という名称のこの研究には米国の15のトップ肥満病計画が含まれている。このマルチセンター・レジストリーはスリーブ状胃切除後に最低6カ月のGERDを経験した記録のある患者を研究する。この研究はStretta治療後のGERD症状コントロール(HRQL)に集中し、6カ月、12カ月、24カ月時点でフォローアップする。

スリーブ状胃切除は一般に好まれる減量処置で、米国で2014年に行われた肥満外科処置の51%を占めている(リンク )(2013年の42%より増加-リンク )。胃の正常な機能を維持できるので患者は一般に胃のバイパス手術よりスリーブ状胃切除を選ぶ。

米国外科学会フェローで主任研究員であり、Montefiore Medical Center(モンテフィオーレ・メディカル・センター)とAlbert Einstein School of Medicine(アルバート・アインシュタイン医学校)の外科准教授であるエリン・モラン-アトキンス博士はスリーブ状胃切除後のGERD患者を治療するという課題を説明して「肥満患者は平均的な患者より劇的に高い割合でGERDを経験する。一部の患者では減量手術でGERDは解決されるが、その他の症状は続く。スリーブ状胃切除後の標準的な次のステップである胃のバイパス手術への転換を避けたいと願って一般的なGERDの薬物療法に耐えるというつらい時期を過ごすこともある」と述べている。

米国外科学会フェローでMontefiore Medical Center一般外科主任、Albert Einstein School of Medicine外科教授である共同研究員のスコット・メルビン博士はさらに、スリーブ状胃切除を受けたGERD患者の選択肢が限定されていることを指摘して「スリーブ手術による形状の変化のため胃底部皺襞形成手術はできない。さらに、胃のバイパス手術への転換は合併症率が高い。Strettaは手術による形状変化のある患者で広く研究されてきた。Strettaが増大する肥満のGERD患者を助けられることを確認するデータが得られることを期待している」と語っている。

諸研究(リンク )はそれ以前から症状が存在していたGERD患者の最大84%はスリーブ状胃切除の後も症状が継続したこと、少なくとも8%は手術後に新たなGERDを発症することを示している。

StrettaはGERDに対する非手術的処置で、高周波(RF)エネルギーを使って胃と食道の間の筋肉を再生する。 諸研究はStrettaが逆流症状を解消させ、生活の質を改善し、薬物摂取を減らすかなくし、慢性GERDによる患者の酸露出を減らす。Strettaは経口的に提供され、人体の形状を変えないため、肥満病手術を受けたGERD患者にとって実行可能な治療選択肢になっている。

▽STRETTA(R)について
Strettaは医薬品に十分な反応をしないが、手術は避けたいと望むGERD患者向けの多機能の非手術的治療選択肢である。Strettaは40以上の研究の対象になっており、すべての研究が高いレベルの安全性と効能を示している。Mederi Therapeuticsが製造するStrettaは世界的に入手可能である。

▽問い合わせ先
Mike elofer
mike@pascalecommunications.com
(484) 620-6167

ソース:Mederi Therapeutics Inc.

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