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ホームレスの人々が普段寝ている場所をモチーフにしたベッドを製作し、「Homeless Bed Collection」としてウェブに公開

認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 2016年05月12日 10時00分
From PR TIMES

NPO法人が考えた、世界一寝心地の悪いベッド。

ホームレス問題について取り組む認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい(理事長:大西 連、以下もやい)は、ホームレス問題の認知拡大を図る取り組みとして、ホームレスの人々が普段寝ている場所をモチーフにしたベッドを企画し、「Homeless Bed Collection」としてウェブに公開しました。



NPO法人が考えた、世界一寝心地の悪いベッド。
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ホームレスの人々が普段寝ている場所をモチーフにしたベッドを製作し、「Homeless Bed Collection」としてウェブに公開

ホームレス問題について取り組む認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい(理事長:大西 連、以下もやい)は、ホームレス問題の認知拡大を図る取り組みとして、ホームレスの人々が普段寝ている場所をモチーフにしたベッドを企画し、「Homeless Bed Collection」としてウェブに公開しました。

Homeless Bed Collection: リンク
動画URL: リンク
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■ Homeless Bed Collection “今晩ベッドに入る前に、ベッドがない10,000人の事を思い出してください” 実施の背景

日本のホームレスを取り巻く環境は、生活費の上昇や産業構造の変化により、年々厳しいものになってきています。大都市では日が暮れると、いまだ多くのホームレスが路上で寝る姿を見かけます。その数は、統計では全国で6541人(2015年1月「ホームレス概数調査」)と言われる一方、もやいの独自調査では、いまだ全国には10,000 人以上のホームレスがいるとの見方を示し、曖昧な調査結果によって、ホームレスの存在が世の中から忘れ去られてしまうことに危機感を抱いています。

■ Homeless Bed Collectionおよび動画の公開
今回、このような現状に対して警鐘を鳴らし、ホームレスに対する人々の興味を喚起し、ホームレスの置かれている現状を多くの方に知ってもらうことを目的に、もやいはホームレスの人々が普段寝ている場所をモチーフにしたベッドを製作し、「Homeless Bed Collection」としてウェブに公開しました。

同時に、実際にベッドが製作される過程をおさめたメイキング動画。そして、ベッドに実際に触れた人たちの反応や表情を記録したトレーラー動画も公開しました。これまで、まるでそこに誰もいないかのように横を通り過ぎていたホームレスの人たち。しかし彼らもひとりの人間であり、彼らにも生きる権利があります。この動画を通じて、より多くの方々にホームレスの現状を知ってもらいたいと思います。

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トレーラー動画:リンク
メイキング動画:リンク

■「Homeless Bed Collection」の展示について
今回制作したHomeless Bed Collectionのベッドが、メガマックス千葉NT店にて展示されます。アスファルトのベッドやタイルのベッド、そして雑草をあしらったベッドなど、ホームレスの人々に寝苦しい夜をもたらすさまざまな素材をモチーフにしたベッドを間近で見ていただけます。店頭にて是非、リアルな質感をお確かめください。

展示場所
MEGAMAX(メガマックス)千葉NT店 (リンク)
住所:270-1334 千葉県印西市西の原5-1  電話: 0476-48-5255

展示期間
2016年5月21日(土)~5月29日(日)

本件に関する問い合わせ先
認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
広報:佐々木 大志郎
TEL: 03-3266-5744
E-mail: info@npomoyai.or.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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