シンポジウム「新時代の教育とアクティブラーニング」を6月5日(日)に開催

大学プレスセンター 2016年05月11日 14時05分
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これからの時代を見据え、アクティブラーニング型の授業を取り入れる学校が増えている。なぜ今アクティブラーニングが必要なのか、そもそもアクティブラーニングとは何なのかを考えるシンポジウムが開催される。近年の中学入試に関する講演、2020年の大学入試改革に関する講演も予定している。保護者向けの内容となっているが誰でも参加可能。


◆新時代の教育とアクティブラーニング−これからの中学入試と大学入試
〇開催日時:2016年6月5日(日)13:00~16:00(受付開始12:00)
〇会場:桐蔭学園シンフォニーホール(神奈川県横浜市青葉区鉄町1614)
    リンク
    東急田園都市線「市が尾」もしくは「青葉台」駅 よりバス
    東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーライン「あざみ野」駅 よりバス
    小田急線「柿生」もしくは「新百合ヶ丘」駅 よりバス 
〇開催者:
 ・主催 毎日新聞社
 ・講演 大学通信・安田教育研究所
〇内容:
 ・基調講演「なぜ今アクティブラーニングなのか」
  溝上慎一(京都大学高等教育研究開発推進センター教授/桐蔭学園教育顧問)
 ・講演「高大接続と大学入試」
  安田賢治(大学通信常務取締役)
 ・講演「近年の中学入試の状況と新たな入試問題の傾向」
  安田理(安田教育研究所代表)
 ・パネルディスカッション
  コーディネーター 中根正義(毎日新聞社大学センター長)
〇定員:600名(予約制)
〇参加費:無料
〇申込み:以下URLから事前予約 5月27日(金)締め切り
 リンク 
〇問い合わせ:毎日企画サービス「新時代の教育とアクティブラーニング」事務局
 TEL:03‐6285‐6814(平日10時~17時)

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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