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FAXサーバーシステム「ライトニングFAX」新バージョンを販売開始

~複合機連携強化、QRコード付加・認識機能を提供~

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:神森 晶久、以下 キヤノンITS)は、FAXサーバーシステム「ライトニングFAX バージョン6」を5月9日より販売開始します。



「ライトニングFAX」は、FAXに関わる業務をPCベースで実現するだけではなく、内部統制に必要な履歴の管理、誤送信防止等のセキュリティ確保を実現し、FAX業務の統合管理を可能にするFAXサーバーシステムです。

取引の電子化が普及した現在でも、商習慣としてFAXを利用する企業がまだまだ多いのが現状です。特に、製造、金融、小売・流通などの業界では、受発注業務等で大量のFAX処理業務が発生するケースが存在し、コストも無視できません。

今回のバージョンでは、複合機連携の強化とQRコードの付加・認識に対応しました。複合機連携強化では、FAX送受信履歴の一元管理や、従来よりライトニングFAXが持つ誤送信防止機能との連携を実現し、コンプライアンス強化に貢献します。QRコード付加・認識機能は、FAX送受信専用通信デバイスの代わりに複合機のFAX通信機能を利用したり、QRコードによるFAX仕分け処理を実現することで受発注業務のさらなるコスト削減が可能になります。

キヤノンITSは、製造・金融・食品・サービス業を中心に、大企業のみならず、大規模なFAXシステム導入が難しかった中小企業にも拡販を行う計画です。今後も、お客さまの要望にあわせ、ソフトウェアだけでなくFAX通信デバイスを含めたFAX業務に関わるトータルソリューションの提案活動を進めていきます。


■ 機能強化の概要
1. 複合機連携強化
キヤノン製オフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE」経由のFAX送受信を一元管理することが可能になります。また、imageRUNNER ADVANCEのFAX通信機能を利用することで、従来、FAXサーバーシステムで必要であったFAX送受信専用通信デバイスの購入コストを削減できます。

2. QRコード付加・認識機能の追加
ライトニングFAXのオプション製品「簡易FAX配信ツール」で配信されるFAX文書にQRコードの付加が可能になります。このQRコード付きFAX文書が送付先から返信されると、受信時にQRコードを解析して自動でFAX仕分けや文書識別を行うことが可能になり、業務効率化に貢献します。


■ 価格


[表: リンク ]



■ 利用例
1. 「ライトニングFAX」と「imageRUNNER ADVANCE」のFAX送受信連携
imageRUNNER ADVANCEと連携してFAXデータを複合機の回線から送信したり、imageRUNNER ADVANCEで受信したFAXデータをライトニングFAXに取り込むことができます。※

[画像1: リンク ]



※imageRUNNER ADVANCEの受信FAXデータをライトニングFAXに取り込むためには、キヤノン製MEAPアプリケーション「せいとんファクス for MEAP ADVANCE」が必要です。imageRUNNER ADVANCE C3330F / C3320F / C5255F / C5250F / C5240F / C5235F が対象となります(2016年5月9日現在)。
※imageRUNNER ADVANCEは、機種によりFAX機能がオプションとなります。

2. 簡易FAX配信ツール(オプション)による QRコード付加・認識
オプションの「簡易FAX配信ツール」で送信したQRコード付きの帳票が相手先から返信されると、受信時にQRコードを解析して、担当者に自動でルーティングしたり、帳票を自動識別することができます。

[画像2: リンク ]



<運用イメージ>
1. お客さまから送信された注文書を、複合機にて受信
2. 担当者が注文書を確認し、基幹システムに入力(FAX送信要求)
3. 仕入先に対し、自動的に複合機から発注書を送信(QRコードを自動貼り付け)
4. 仕入先より、複合機にて納期回答を受信(QRコードにより自動ルーティング)
5. 担当者がお客さまに対し、複合機から納期回答を送信


■ ライトニングFAXについて
ライトニングFAXは、最も基本的な通信インフラのひとつであるFAXを、社内ネットワークシステムに統合し、業務システムと融合したFAXソリューションを提供する、FAXサーバーシステムです。
販売管理システムや帳票システムなどと連携し、発注書発行や納期回答をFAXで自動送信したり、受信したFAXを自動的に文書管理システムやOCRシステムと連携し処理を効率化することができます。お客さま独自のシステムと連携し、処理の自動化を実現することも可能です。


■ライトニングFAXのオプション製品について
ライトニングFAXはオプション製品を追加することで機能を強化・拡張することができます。主なオプションは下記の通りです。

APIモジュール
他のアプリケーションと連携するためのオプションです。用意されているコマンドを組み合わせてテキスト形式のコマンドファイルを作成し、ライトニングFAXによって指定されたフォルダに入れるだけで、FAX自動送信を実行できます。また、ライトニングFAXサーバーで送受信したデータをアプリケーション側で取得・再利用できる「フィードバックAPI」も提供しています。

セキュリティオプション
宛先間違いや送信データ間違いなどの、誤送信を防止するためのオプションです。送信要求されたFAXについて、FAX番号の自動チェック、スタンバイステータスでの送信一時保留、承認者による承認機能により、FAX業務におけるセキュリティを強化します。

簡易FAX配信ツール
Excelで作成した帳票フォーマットに、ホストやデータベースシステムからダウンロードしたcsv形式のデータを自動的に埋め込んで帳票データを作成し、指定された宛先に自動配信することができます。

受信FAX効率化オプション
受信FAX処理を効率化するオプションです。受信FAXデータを処理単位に分割・結合できるほか、担当者間で処理結果の登録/共有や作業の受け渡し、よく使う複数機能の登録、ワンタッチ操作などが可能です。


■ 本件についてのお問い合せ先
キヤノンITソリューションズ株式会社
パッケージソリューション事業部 第三営業部 03-6701-3577
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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