楽天FX 3通貨ペアのスプレッドを縮小・固定化

楽天証券 2016年05月06日 16時00分
From PR TIMES

大手ネット証券の中で最狭水準

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2016年5月9日(月)からFX取引における3通貨ペアのスプレッドを縮小し、原則として固定化※1いたします。

対象となる通貨ペアは、「英ポンド/円」、「ユーロ/米ドル」、「英ポンド/米ドル」です。

「英ポンド/円」のスプレッドは、従来の1.9銭から1.0銭へ、「ユーロ/米ドル」のスプレッドは0.9pipsから0.4pipsへ、「英ポンド/米ドル」のスプレッドは1.9pipsから1.0pipsへと大幅に縮小し、それぞれ大手ネット証券の中で最狭水準※2となります。これにより、お客様は一層コストを抑えたFX取引を行っていただけます。

楽天証券は、お客様のニーズに即し、魅力あるサービスや商品を提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図ると同時に、お客様の資産形成に貢献してまいります。

■2016年5月9日以降のスプレッド体系
[表: リンク ]



※1 例外あり
※2 2016年4月26日時点における大手ネット証券6社(SBI証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)との比較において(当社調べ)

【スプレッドの例外について】
通常時は上記スプレッドでお取引いただいておりますが、国内外の金融市場休場日や平日早朝時など市場の流動性が低下している時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに震災などの天変地異や政変、または金融・経済関連の重大な出来事など、市場に大きな影響を与える突発的事象の発生時にはスプレッドが広がる場合があります。
また、広告表示の値は、実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合があります。
特に、海外のクリスマス休暇や年末年始の期間は上記スプレッドでお取引いただけない可能性がありますので、ご注意ください。

以上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会



プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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