UBICの人工知能搭載ロボット「Kibiro(キビロ)」がキヤノンマーケティングジャパンのショールームにコンシェルジュとして登場!

キヤノンMJ 2016年05月06日 12時00分
From PR TIMES

5月7日よりキヤノンプラザS(品川)にて、来場者のお出迎えと商品説明を担当。法人によるKibiroの初めての導入。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、株式会社UBIC(代表取締役社長:守本正宏、以下UBIC)の人工知能を搭載した、Rappa(ラッパ)株式会社(代表取締役社長:斎藤匠、以下Rappa)のロボット「Kibiro」を、2016年5月7日よりキヤノンMJのパーソナル向けショールーム「キヤノンプラザS(品川)」に導入します。



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キヤノンMJの「キヤノンプラザS(品川)」は、カメラやプリンターなどキヤノンの最新パーソナル製品を展示し、製品の使い方や楽しみ方を紹介する無料のワークショップやイベントを開催しているショールームです。「Kibiro」はショールームのコンシェルジュとして、受付とビデオカメラ製品のコーナーにそれぞれ1台ずつ、計2台設置されます。入口では来場者をお迎えし、ショールームの説明とビデオカメラコーナーへの案内を行います。また、ビデオカメラコーナーでは音声でビデオカメラ製品のおすすめ機能を紹介したりクイズを行うなど、双方向のコミュニケーションを展開します。来場者にショールームをより一層楽しんでいただき、製品特長への理解を深めてもらうための役割を担います。

キヤノンMJ・デジタルハウス企画推進グループ・課長の北島由美子氏は、「親しみやすく可愛らしいデザインと優れたコミュニケーション能力を持つKibiroをショールームに設置することで、ショールームへの集客効果と来場者とのふれあいを通じ、楽しみながらキヤノン製品への関心を高めてもらうことを狙いとしています。来場者にもっと様々な体験をして頂けるよう、今後さらにKibiroを育てていきたいと考えています。」とコメントしています。

今後、Kibiroは「キヤノンプラザS(品川)」での接客を通じて得た来場者の反応を生かしながら、タブレット端末との連携やUBICの人工知能エンジン「KIBIT」(キビット)を用いたキュレーション機能などを順次搭載していく予定です。この機会に是非「キヤノンプラザS(品川)」にご来場いただき、キヤノン製品に触れていただくとともにKibiroとのコミュニケーションを楽しんでみてください。

【Kibiroの情報はこちら】
・KibiroのWebサイト:リンク
・KibiroのFacebook:リンク
・Kibiroのブログ「Kibiro通信」:リンク

【キヤノンプラザS(品川)について】
URL: リンク
・住所:〒108-8011東京都港区港南2-16-6
 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 CANON S TOWER 2F
・アクセス:JR品川駅港南口より徒歩8分 / 京浜急行品川駅より徒歩約10分
・開館時間:月曜日~土曜日 10:00~17:30
 (日・祝日・キヤノンマーケティングジャパン休業日は休館)
・電話番号:03-6719-9022

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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