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電通、英国のデジタルOOH専門の広告会社「ライブポスター社」を完全子会社化

株式会社電通 2016年05月06日 11時15分
From 共同通信PRワイヤー

2016年5月6日

株式会社電通

電通、英国のデジタルOOH専門の広告会社「ライブポスター社」を完全子会社化

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、英国のデジタルOOH(屋外・交通広告)専門の広告会社「Liveposter Limited」(本社:ロンドン市、以下「ライブポスター社」)の株式77.2%を追加取得することにつき、同社株主と合意しました。同社株式の22.8%は既に「電通イージス・ネットワーク」が保有しているため、本件合意により同社を完全子会社化することになります。

2012年に設立されたライブポスター社は、デジタルOOHに特化した広告会社で、これまでも当社グループの9つのグローバルネットワーク・ブランド※の1つでOOH広告を専門とするPosterscope(ポスタースコープ)と提携関係にありました。ライブポスター社は、協力関係にある各国のデジタルサイネージ関連企業やそのネットワークを通して、世界中のサイネージに向けてリアルタイムでコンテンツ配信を行っています。その特徴は、天候、交通機関の発着時間、スポーツ競技での得点時、SNS投稿データといった第3者データと連動し、数万通りのクリエーティブを同時に生成できるデジタルOOH配信ツール「Liveposter」(ライブポスター)を保有していることにあります。本年1月には日本もそのネットワークに加わっています。

世界全体のOOH広告に占めるデジタルOOH広告のシェアは上昇傾向が続いており、2019年には40%を占めるとの見方も出ています。英国ではその比率が高く、54%になる見通しです。
こうした状況を踏まえ、当社グループはライブポスター社を完全子会社化し、同社のグローバル展開を加速させることにしました。世界各地に展開するPosterscopeをはじめとするグループ各社との連携を強化することで、シナジーの創出を図っていきます。

なお、本件が当社の2016年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。

※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、9つのグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。9つのブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Branded Agencies)、Dentsu media、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

【ライブポスター社 の概要】
社  名  : Liveposter Limited(ライブポスター社)
本社所在地 : 英国・ロンドン市
設  立  : 2012年3月
株主構成  : 株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue): 155万イギリスポンド(約2.4億円)(2015年12月期)
代 表 者  : Daniel Douglas (Chairman)
         Steven Pavett (Technical Director)
                   Kevin Holloway (Managing Director)
従業員数  : 23名
事業内容  : デジタルOOH広告全般のサービスを提供

以 上

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